大好きな彼女との初セックス、前から一発ヤリたかった女性とのセックス、やっと指名が取れた風俗嬢(笑)
やはり、なんだかんだで初めて身体を重ねる相手とのセックスは新鮮味もあり興奮もします。
まして、前々からエッチしたかった女生徒であればなおさらですよね。
しかし!
いざそんなずっと願ってきた女性との記念すべき初セックスで、心は興奮しているはずなのに妙に緊張しちゃって勃たないというときってありませんでしたか?
今日はそんなときの対処法を。
この記事の見出し
さっきまで勃起してたのにいざというときに勃起しない原因はやはり緊張?
セックスをする相手と会う前の夜や直前まで、これから始まるセックスを想像してギンギンに勃起していたのに、いざセックスが始まると勃たせたくても勃ってくれない原因。
それは、年齢と共に低下する勃起力や、普段の生活習慣という理由もありますが、いざという時に勃起しない原因は「緊張」というメンタルに由来するものがほとんどです。
色々と、僕自身のそういう経験を振り返ってみれば、まさにそんな緊張によるものだったと思うのです。
緊張、それはプライド。
緊張と言っても、それを分解していけば男のちっぽけなプライドが正体です。
やはり男ですし、お目当ての女性と初めてのセックスをするときは、かっこ悪いところは見せたくない、気持ちよくしてあげなきゃいけない、失敗はしたくないとか思うかと。
そして、彼女がこれまでしてきた他の男とのセックスよりも、誰よりも自分とのセックスが一番だと思わせたいというプライドでしょう。
とはいえ、こればかりは男としての競争本能みたいなものなので、生殖本能と同じようになかなか抗うことはできません。
女性を気持ちよくさせなきゃいけないという、変な使命感や責任感、プライド、そして相手の女性をがっかりさせないかという不安が、いざセックスをする時に勃たない原因となっているのです。
そして勃たないことへのプレッシャーが悪循環へ。
上記の緊張状態から、いざ挿入しようとしても勃たない。
勃たないのなら、勃たせなきゃいけない。
そして「ちょっと待っててね」と女性に声をかけつつ、いつも100%の確率でペニスを勃起させてくれる生まれながらの相棒である、右手を使ってシコシコとペニスをこするが、どういうわけかそれでも今日に限って、どれだけシコシコしても勃ってくれないのです。
勃たせなければいけない、彼女にがっかりされないために、彼女を気持ちよくさせるために、不能と思われないために、男らしくあるために、どうしても勃たせなきゃいけない。
そんな勃起させなければいけないというプレッシャーや勃ってくれないことへの不安や焦りが、いざという時に勃起しないことへの悪循環を生んでしまうのです。
緊張が原因で勃たないことへの対処方法!
緊張が原因で勃たなくなったのであれば、早く勃たせなきゃと焦っては余計に勃たなくなりますので、逆にリラックスをして副交感神経を優位にすればいいのです。
・・・って言葉で書くのは簡単なのですが、いざリラックスしようと思ってもそんなに簡単にリラックスできないから困るんですよね。
具体的な対処法としては、挿入とかペニスのことはなるべく頭から切り離し、彼女を抱きしめたりキスをしたりしましょう。
生殖器を結合させることだけがセックスではありませんし、肌と肌と合わせお互いの温もりを感じ合い、伝え合わせることもセックスなのです。
それにやはり抱きしめる、抱きしめられるというのはそれだけでリラックスする効果がありますからね。
他にも、いっそ「勃たない」ことを打ち明けてみることでも、緊張から開放されることもあります。
とはいえ、ただただ勃たないというと、相手の女性からすれば自分に興奮しないのかと傷ついちゃうので、素直に緊張しているからとか、本番に弱いとか、ちゃんと理由も添えてあげましょう。
ここあで、笑いあえれば良い感じです。
ある程度リラックスしてきて、副交感神経が優位になり、ペニスに血流が戻ってきていることを感じたら、弱めの刺激を与えて徐々に勃たせていきましょう。
いきなり強い刺激を与えると、感覚が鈍ってしまい、それはそれでまた勃たなくなる可能性もありますからね。
興奮
ある程度リラックスしてきたら、ここからは興奮モードに自分を戻していきましょう。
ここでAVでも見れるような関係であればAVを見て興奮を呼び覚ますのもいいのですが、今回はあくまで初めての相手と初めてのセックスですから、さすがにAVをつけるのはマズイでしょう(汗)
相手の女性の裸やマンコを見ても勃たない、AVも付ければいのであれば、ひたすら頭の中でどエロイ妄想をしましょう。
相手の女性にはちょっぴり失礼かもしれませんが、あなたがこれまでしてきた一番エロい体験を思い出したり、お気に入りのAV女優とエッチしているのも妄想だって構いません。
それから、目の前の女性をこれから欲望の限りめちゃくちゃにしてやるぜとか、金玉が空っぽになるまで精子を中出ししてやるぜとかの、妄想だっていいでしょう。
それでも勃たないときや、不安を消せないときは。
それでもいざという時に勃たないときや、不安が残ってしまうというときは、勃起不全治療薬やサプリメントを摂るのも手です。
勃起治療薬とは、バイアグラやレビトラ、シアリスなどの医薬品のことです。
しかし、個人的にはそれらはほぼ最終手段という感じで、安易な使用は基本的にはおすすめできません。
副作用などのことはもちろんですが、それらに頼ってばかりいては、それが無いとセックスができなくなるというほんとうの意味での勃起不全になってしまうからです。
それに、勃起の仕方が常時勃起したりと不自然なので、経験のある女性からすればすぐに薬に頼っていることがバレてしまいます。
そこで、天然成分でできた男性向けサプリメントをおすすめします。
個人的には、これらを服用することで純粋に自分自身がいつもよりも興奮していて、セックスそのものを貪欲に楽しめるというのもありますし、しっかりとペニスに血流が送られ勃起具合も非常にナチュラルです。
詳しいことは以下のページに書いてあるので興味ある方は読んでみてください。
素直にセックスを楽しみましょう
いざという時に勃たない…というときをまとめると
- リラックスしましょう
- 絶対に焦ったりしちゃいけない
- なるべくペニスのことは頭から離しましょう
- 肌と肌のふれあいを楽しみましょう
- 頭の中でとことん彼女をむちゃくちゃにしてやりましょう
- 勃たないことを素直に打ち明けるのもあり
- 血流が戻ってきたら弱い刺激で勃たせていきましょう
- 万全を期すためには男性向けサプリメントなんかも
というところです。
セックスをするといっても、必ずしもイカせたり気持ちよくさせなきゃいけない義務はありませんし、あなた自身がテクニシャンと自称していない限りは、相手の女性もそこまでセックスの技術に期待はしていないでしょう。
だから、彼女と肌と肌を重ね合わせれること、おっぱいを見せてくれること、おまんこを舐めさせてくれること、生殖器を結合をさせることができることそのものに感謝をし、頭で難しいことを考えず素直に楽しめばいいのではないかとも思います。
自分を良く見せないように素直な自分でいると、自然とあなたのペニスは勃起しているはずですよ。