前戯において絶対に忘れてはいけない2つのコツ!(セックス初心者向け)

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前戯において絶対に忘れてはいけない2つのコツ!愛情ある前戯を心がけよう。

前戯を制するものセックスを制するという言葉があるように、前戯は絶対に必要でありますし、この前戯の質次第で挿入時の快感も全く違うものになります。

前戯のテクニックは色々ありますが、今回はこれだけは絶対に頭の片隅にでも置いておいてほしい前戯のコツ2つを紹介いたします。

女性にとって前戯こそセックス?

女性にとっての前戯の意義

女性のセックスに対する不満の多くは、相手の男性がそもそもセックスが下手という以前に、前戯をしてくれない、前戯が適当という意見が多いようです。

とくに、前戯をしないと体や心が温まらない以前に

まるでオナホのようにただの穴として扱われているような気分になる…

という女性だって居ます。

長い前戯をしてくれるだけで満足してしまう女性も少なくはありませんし、前戯が短い、もしくは前戯をまったくしないパートナーの男性に不満を抱いているという女性も少なくはありません。

そもそも、女性はセックスで気持ちよくなるためには、ペニスを膣に挿れさえすればそれだけで気持ちよくなれる男性と違って、時間も手間もかかります。

ある意味これは男性と女性で釣り合わない構造でもありますが、釣り合わないからこそそこに頑張りがいが生まれたり、女性から男性に対する評価でもあったりしますね。

女性はセックスで気持ちよくなるためには時間も手間もかかるという事実をまだ知らない男性も少くはないようですし、この事実を知っているだけでも前戯に違いが出てくるものです。

とくにセックスに対する不満というのは相手の尊厳や自分のプライドもあるので、非常に口にしづらいことが多く、それを放っておけば相手の女性の浮気や不倫の原因にもなり、破局の恐れもあります。

・・・まあ、僕としてはそういう女性をセフレにしていたりもするので、ある意味こういう男としてはありがたい部分でもありますが、あなたのパートナー様がそうならないようにやはり前戯は女性のセックスにとって挿入以上に大切なものであると覚えておいていただければです。

前戯のコツ1:ハグやキス

ハグやキス(前戯)

前戯というと、指マンやクンニなどを想像しがちですが、どこからが前戯かを線引するとハグであると思います。

シャワーを浴びて二人でベッドに入ってからさあセックスを始めようというのではありません。

まずは服を着た状態でしっかりとハグをして抱きしめ、髪をなでたり、そういった服を着た状態でのスキンシップから始めてみましょう。優しく、自分が思っている以上に優しくです。

もちろん、この後SMプレイなどをする主従関係やMっ気の強いセフレであっても、始めるときは優しくしましょう。

女性がセックスで気持ちよくなれるかどうかは、脳の状態に左右されますので、ベッドに入る前にこうした愛情を欲する脳の部分をしっかりと温めましょう。

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ハグをしたらキスをしてもいいですし、普段言わないような優しい言葉や愛情ある言葉をかけておくと良いです。

そこから、太ももやお尻などのエッチな部分に軽く触れるようにしていけばいいのです。

このあとにシャワータイムなどを挟んだりしても、ここで温めた脳はすぐに冷めることはありませんので安心して下さい。

前戯のコツ2:とにかく丁寧にすること

丁寧な前戯

次はいよいよベッドに入っての前戯らしい前戯に移るわけですが、とにかく丁寧にすることを心がけましょう。

イカせよう、気持ちよくさせようという考えよりも、とにかく丁寧にすることを意識しましょう。

仮にどんなに前戯のテクニックが下手であっても、女性の方に「丁寧に前戯している」ということが伝われば、それだけで大事にされているんだと感じ女性の興奮は高まります。

とくに前戯に自身のない男性ほど、無理にイカせようとはせず、焦らずゆっくりと優しく丁寧さをもって前戯に挑んでください。

また、いきなり乳首やクリトリスなどの強い性感帯を刺激せずに、まるでフルコースの料理をいただくように、耳やうなじ、お尻や肋骨といった部分からなめたりし、全身へのフェザータッチなんかもいいですね。

とくに、皮膚の薄い部分は性感帯として機能していることが多いので、そういった部分も乳首やクリトリスを愛撫する前に刺激しておくと、いざクリトリスなどの鋭い部分を刺激したときの感じ方が違ってきます。

また、クリトリスや乳首などを舌で愛撫する場合も、いきなり舌先でピンポイントにそこを愛撫するよりも、乳輪や小陰唇などの周りから焦らすように舐めていくと、さらに女性の中の「はやく舐めてほしい」という欲が高くなります。

愛情あふれる前戯を

愛あふれる前戯

とまあ前戯で忘れてはいけない2つのコツを紹介しましたが、この2つに共通されるものは「女性に愛情を感じさせてあげること」になります。

前戯の質で挿入時の快感は段違いなものになりますし、結果として満足行くセックスを提供することはできます。

もちろん、そこには上手なクンニテクニックや上手な指マンテクニックなど具体的なテクニックもとても大切になってきますが、それでもその根本にあるべきものは「女性に愛情を感じさせること」です。

そこさえ上手くいけば、仮にその女性をイカせられずとしても十分に満足してくれることに持つんがりますし、むしろそれがあるからこそ女性はイケることもあるということです。

女性をイカせることは大事です。
しかし、なぜイカせるのかというとそこに男としての自己顕示欲や、自分とのセックス依存にさせてセフレにしたいという欲望があっても構いませんが、それが一番前に来ていては駄目で、あくまでその女性のために前戯するという気持ちが大切です。

心のこもった前戯をすることで、その心を繋ぎ合わせることにもなるのです。

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コトバと愛撫の8つのテクで狂ったようにバンバン女性をイカせる秘術


中級者から上級者にステップアップしようと思ったのであれば、これは間違えなく避けては通れない教材であると思います。

セックステクニックや女性をイかせる方法は、技術的なテクニックだけでは足りません。

ほんとうの意味で女性を究極の快楽に堕とすには、「脳」への愛撫をし、女性の理性を崩壊させなくてはなりません。

その最も近道であり手っ取り早い方法が「言葉責め」です。

といっても、恥ずかしがり屋さんの多い日本人はあまり言葉責めは苦手という方も多いかもしれない。

しかし、言葉責めは女性がもっとも男性にして欲しいセックステクニックであると同時に、誰もやらないからこそ、女性にとって重宝される存在になれるのです。

石井哲平さんがセックスの帝王として君臨し続けているのは、この言葉責めをマスターしたからとも本人は豪語しています。

言葉で脳を愛撫する・・・これこそ僕としても女性を究極の快楽に導くための手段であると思います。




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ABOUT US
タロスケセックスアドバイザー
これまで抱いた女性は200人以上。 50人辺りまではただ自分の性欲を満たすためだけのセックスをしてきましたが、一人の女性と出会い、そこから「女性のためのセックス」をするように心がけてきました。 現在では8割型の女性をイカせれるようにもなり、女性を幸せにできるセックスとは何かを模索し続けています。