今回の記事は個人的に思ったことをただ綴っただけの記事になります。
これまで僕自身はさまざまな女性を抱いてきましたし、さまざまなセックスをしてきました。
そりゃあ相手の女性がとんでもない美人であったりすることもあれば、体重が3桁あるような女性ももちろん、処女や40歳以上年上の女性まで。
そんな吸いも甘いもいろいろなセックスをしてきましたが、地味なところでめちゃめちゃ興奮したセックスがあります。
それは「中学時代の同級生と大人になってからセックスをした」ということです。
これは僕自身が、残念ながら学生時代は非モテな生活を送ってしまったので当然のことながら同級生の女子とのセックスをすることにどこか憧れていたのかもしれません。
（一応、他校の女子と恵まれることはあったけど）
たまたま地元仲間との飲み会で仲間のうちのひとりが、その彼女を飲みの席に呼んだところでした。
彼女はたしかにクラスメイトではあったけれど、僕自身とは特別仲が良かったわけではなく、会話も必要事項程度しかしたことはありませんでした。
ちなみに特別美人というわけでも可愛いというわけでもないし、結婚して子供にも恵まれて、日々の生活の疲れもでている年相応の女性です。
それでもやはりお互いにその時の面影が残っているのかすぐに誰かはわかりました。
その時はお酒でアルコールが回っていたこともあり、結構彼女とは他愛のない話をしたりなんだかんだで楽しく飲んでいたような気がします。
LINEの交換をした記憶はあるような無いようなですが、その時から割と彼女のほうからよく連絡をもらうようになり、なんとなく返していましたが、どことなく彼女からの好意のようなものも読み取れるような感じです。
そんなある日に彼女の方から「ちょっと相談あるんだけど近いうちに会える？」とのLINE。
これは…僕にとってちょっといい感じの話なのか、
はたまたマルチ商法の話なのかどちらかでしょう（笑）
というわけで、会うことに。
割と僕にとってはどうでもいいような軽い悩みの相談というか、パソコン関係でわからないことやおすすめの機種を教えて的な内容です。
で、気がつけばヤマダ電機のあのちょっと薄暗い屋根付き駐車場の中で話をしていると、いつの間にか彼女と唇を重ねていました。
その日は「時間も無いし、続きは今度にしようか」と別れました。
その次のひにその「続きはいつ？」と連絡をもらって3日後くらいにはホテルに行きました。
そのころの僕といえばすでに経験人数も300人くらいは超えており、なんならその次の日にでもツイッターで出会ったかわいい20歳の女性と新規のオフパコセックスの予定を抱えているくらいでした。
でも今でも思い出します。
そんな20歳のかわいい新規の女性との約束よりも、30代もいいところの大して可愛くもなければ特別美人でもない中学時代のクラスメイトの彼女と一緒にラブホテルに入ることのほうが自分にとって遥かに興奮的でした。
脱がせてみれば、太ってはいないものの、おっぱいも重力に負けてたりとAVであればハズレな部類。
だけれど、頭の中では中学生のときの中学の制服を着たあの頃の彼女。
それが今、目の前で一糸まとわぬ姿になり、その裸体を晒している。
もう、その事実だけで大興奮です。
セックスもありとあらゆるテクニックで何度もイカせてあげます。
とくにこれまで中イキを経験したことがない彼女にとってはとても新鮮で気持ちよかったのだとか。
何より興奮したのは今でこそ結婚して名字も変わっていますが、当時の名字で「○○さん」と呼びながら僕のことを「○○君」と呼び合いながらセックスをすることだ。
もう興奮しまくりですわ！！！
とくに最近はツイッターとかで知り合った女性には下の本名は普通に教えますが、名字まで教えることはありません。
で、呼ばれるときも「○○さん」と呼ばれる事が多く、君付けで呼ばれたことはありません。
それが、名字かつ君付けで呼ばれるのはまさに本名を知っている同級生同士だからこそですね。
もう、そこにも興奮した。
もちろん、彼女は人妻で旦那さんとの関係も悪くないようですし、万が一の事故があっては困るのでちゃんとコンドームをしていますが、それでもこの興奮は冷めやりませんでした。
いやあ、なんで中学時代の元同級生（クラスメイト）と大人になってからするセックスってこんなにも気持ちいいのでしょうか！
普通にであえばただのおばさんであるはずなのに。
という感じで、中学時代の同級生とセックスをするのは興奮する！
どんなに若くて可愛い女性とのセックスよりも妙に興奮するなあというお話でした。
是非一度、チャンスがあれば試してみてください。
ちなみに、彼女とはその後もセフレとしてお付き合いしていましたが、何度も会っていると「元同級生」というレッテルも薄くなり、気がつけば会わなくなりましたが。
元同級生とセックスをする…ということに特化した内容ではありませんgな、あなたの今いる女友達とセックスをするために特化した裏マニュアルである「性欲トラップ」というものを参考にした部分も多いので、元同級生や今の女友達と一線を超えたことをしたいのであればご参考にしてみてください。
また、学生時代の同級生相手でなくても、とにかくセフレが欲しいという方は私自身も実践しているこちらのツイッターマニュアルがおすすめです。
さらに高みを目指したいアナタへ
そして更にその半分は、クリトリスでイク外イキであって、中イキではない。
そう、中イキ（膣イキ）とは世の中の女性の25%しか体験することのないのだ。
中イキは、クリトリスでイクものにくらべて遥かに強く深く強烈な快感が全身に広がるものである。
そして女性は、自分にはじめての「中イキ」をもたらしてくれた男性に対して、まるでひな鳥が初めて見たものを親だと思いこむように、依存してしまう傾向がある。
自分をイカせてくれた男性こそ、運命の男性であるかのように。
そんな強烈な快感なのに、どうして25%の女性しか体験できていないかというと、女性の体質なども多少は関係するが、その多くの原因は、男性側の知識不足、テクニック不足、そして「中イキをプレゼントしてあげたい」という思いが欠如しているからである。
だからこそ、セックステクニックの深淵を学ぼうとするあなたには、当たり前のように女性を「中イキ」させるだけの知識とテクニックは身につけておいてほしいと思う。
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女性の「膣内を支配し掌握すること」それは、女性そのものを支配することにあたるのです。
