愛液(マン汁)が「濡れやすい女」の5つの特徴とは?

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愛液(マン汁)が「濡れやすい女」の5つの特徴とは?
「私、濡れやすいのよね…」
なんだかもう、男からすれば濡れやすいというだけでかなりエッチな響きです。

では実際、どういう女性が濡れやすいのか?

濡れやすいということは下着を選択するのも大変そうではあるが、今回はそんな濡れやすい女の特徴を紹介してきます。

濡れやすいと言っても愛液の種類は2つある

愛液の種類

一言で、愛液が濡れやすいと言っても、その愛液には2種類があることをご存知でしたでしょうか?

まず、普段から女性の膣から分泌しているトロトロな質感の愛液。

これは、膣内の不純物を外に排出する役割と悪い雑菌から膣内を守るための機能があり、また、何かの間違いで乱暴されたときも最悪膣内をできる限り守ろうという働きもあります。

そしてこのときの愛液は酸性であるため、精子を殺してしまいます。
実際このときにクンニなどをして愛液などを舐めると酸っぱいと感じることでしょう。

女性が性的な興奮を感じてくると愛液の種類が変化します。

先程までトロトロしていた質感の愛液がサラサラとしてきて粘度が低くなります。

このときはすでにその愛液は精子と同じアルカリ性へと変化し、精子を子宮まで運びやすくすることを促す働きがあります。

愛液と言っても、精子を殺す役割があったり、精子を子宮まで運ぶ働きがあったりと、同じ愛液でもその種類によって真逆の働きをするのです。

女性が「濡れる」本当の理由とは?愛液の本当の役割。

人見知り、おとなしい女性

おとなしい女性は濡れやすい?

性欲が強い女の特徴、セックスしやすい女の特徴などは色々とありますが、濡れやすい女の特徴というのは、これは見た目的にはなかなか判断しづらいものです。

僕自身の女性経験から探っても、貧乳か巨乳か、体型などでも太っているからといって、痩せているからといってで体型的に濡れやすいかどうかの特徴はありませんでした。

しかし、一つだけ濡れやすい女の特徴として心当たりがあることがありました。

それは性格が「おとなしい女性」「人見知りな女性」というところでした。

なぜそうなのかは、先程の愛液には2種類あるというところからも分かるとおりで、人見知りの女性や性格がおとなしい女性というのは自己防衛本能が強い傾向にあり、自分の体を守るためのトロトロな酸性の方の愛液を大量に分泌するのではないのかと思います。

もちろん、自分の膣を守るための愛液だけがよく分泌して濡れやすいのではなく、愛撫をしてしばらく立ってからのサラサラ状態の愛液の分泌量もやはり、気持ち多く分泌しているように感じました。

普通ならもう愛液の分泌量が減ってきて、膣が乾いてきだす状態なのだけれど、まだガッツリ濡れているなぁと感じるのです。

いくら濡れやすい女性と言っても、愛液の分泌量には限界がありますからね

というわけで、濡れやすい女性の特徴として一番わかり易いのが、おとなしい女性、人見知りな女性ではないかと思います。

もちろん、あくまで僕の経験則ですし、そうではない女性もいますので、あくまで目安としてです。

M女も濡れやすい?

人見知りの女性や内気でおとなしい女性、特にその中でもはっきりと自分を「M女」であると自覚があるくらいのM性が強い傾向の人は特に濡れやすい印象があります。

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M性をくすぐるようなプレイと、人の防衛本能は密接な関係にありますので、Mであるというのも濡れやすい女性のひとつの特徴であるのかもしれませんね。

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排卵日前の女性

排卵期の女性は濡れやすい?

愛液の量は体調などにも寄って左右されるということで、体調にも左右されるのであればホルモンバランスに寄っても左右されるのじゃないかと考えました。

女性は男性と違ってかなり周期によってホルモンバランスが変わり、毎日毎日別人になったりしますからね。

そこで思い当たる節として、

「今日はちょっと危ない日かもしれないからゴムを付けてね」

と、危険日周辺の女性にはそう言われるものの、いつもよりもアソコがビショビショになって余計に生でしたくなるじゃんとか考えた思い出が蘇りました。

もしかしたら、排卵日の女性は濡れやすいのかと思い、ちょっぴり調べてみるとそうでした。

排卵前には「エストラジオール」という卵胞ホルモンの上昇により、子宮頸管腺から精子を受け入れやすい状態にする粘液が分泌されるため、腟内が潤い、濡れやすい状態になるということ。

つまり、排卵日ではなく排卵日前がとても濡れやすい周期に当たるということです。

ちなみに生理前はというと、とくべつ濡れやすくなるというわけではないようです。(人によりますが)

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水分をよく取る人

水をよく飲むは濡れやすい?

愛液とはいえ、それも水分であるわけですので、体内の保有水分量によっても濡れやすい女かどうかが違いが出てくるのではないか。

これに関しても僕の経験則から言えることが一つあります。

濡れやすい女ではなく、逆に濡れにくい女は普段からあまり水分を摂取しない傾向にありトイレも近くないということです。

よくのどが渇いてしょっちゅう何かしら水分をとっている女性が濡れやすいかの経験データなどはありませんが、もしかしたらそうなのかもしれませんという感じです。

 

濡れやすいからこそ注意

濡れやすいからこそ必要なこと

というわけで今回は濡れやすい女の特徴というものを紹介させていただきました。

さて最後に濡れやすい女だからこそ男として注意しなければならないこともありますし、これは濡れやすい女といわれる女性のすべての人が持つ悩みです。

それは前戯が適当になりがち、すぐにペニス挿れようとするというところです。

これはなんとなく分かりますし、若かりし日の自分もついそうしてしまっていた記憶があります。

濡れやすいと男性からはもう「こんなに感じているんだな」「もう前戯はじゅうぶんか」という感じにもなりますし、むしろあのトロトロの愛液が滴る膣内にペニスを挿れたら凄く気持ちよさそうだなという気持ちにさえなってしまいます。

しかし、しっかりと女性が興奮しているか感じているかと、愛液の量は全く別で、どうしても濡れやすい女性は総勘違いされてしまう傾向にあります。

むしろ、愛液がまだトロトロの状態であるなら、それはまだ興奮しきっていない、まだペニスを挿れてはいけないという状態なのです。

濡れやすくトロトロの愛液を大量に女性であればこそ、その愛液がサラサラになるまでしっかりと前戯をしてあげてください。

あまりそこまで前戯されない女性であれば、喜びも人一倍ですし、そこまで前戯してくれるあなたそのものが彼女にとってはとても貴重な存在になりますから。

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タロスケセックスアドバイザー
これまで抱いた女性は200人以上。 50人辺りまではただ自分の性欲を満たすためだけのセックスをしてきましたが、一人の女性と出会い、そこから「女性のためのセックス」をするように心がけてきました。 現在では8割型の女性をイカせれるようにもなり、女性を幸せにできるセックスとは何かを模索し続けています。