今回はクリイキ中イキ問わず、セックスでイキやすい女性の特徴というものをざっと紹介してみようと思います。
あくまで、僕の経験則によるものが多いですが、何かの指標になればと思います。
イキやすい女性の女性の一つに、もともと身体の感度がいいという女性もいますが、そういった先天性の感じやすさは今回は含ませてはいません。
この記事の見出し
低身長
これ!身長が150センチ台以下の女性というか、とにかく身体の小さな女性は妙に中イキしやすかった記憶があります。
とくに、開発もしていなければ開発もされていないのに、いきなりポルチオイキしてしまう女性はなんだかんだで多かったですね。
たぶんですが、身体が小さい分だけ、膣内も狭いというのもあって、ペニスの先端が簡単に子宮口付近に達し、ポルチオを刺激してしまうのが理由であるんじゃにかと思います。
それにあくまで偏見になりますが、低身長の女性はなんだかんだでエッチな女性というか、性欲の強い女性が多いような気もします。
出産経験のある女性
これも世の中で言われている定番でしょうが、僕の経験上でも実際にその通りです。
とにかく出産を経験した女性はポルチオイキがしやすいのです。
それは、ポルチオでイク幸福感と快感が得られれるようになるのは、出産したご褒美という表現もあるくらいです。
なぜ出産を経験した女性がポルチオでイキやすくなるかと言えば諸説あり、まずは出産を経験したことで子宮口周りが非常に柔らかくなり、どれだけをそこをポストンして刺激しても痛くならないから、ポルチオでイクまでピストンをすることが可能になるということです。
また、ポルチオでイクというのは子宮が収縮することで起こるものでもありますので、出産を経験した女性の子宮は柔らかく収縮しやすい状態となっており、その結果ポルチオでイキやすくなるという説もあります。
ただ、出産を経験したからと言って必ずしもポルチオでイケるようになるかというとそうではなく、そこにはやはり個人差もありますし、何よりも男性側のセックステクニックの裁量にも大きく左右されます。
イクことを望んでいる女性
これは僕が個人的にツイッターで行っている活動で、女性の方からセックスを懇願されるわけですが、その中には「今まででイクということを体験したことがないので体験してみたい」という理由で僕とセックスをする女性もいます。
で、そういう「イクという体験を望んでいる女性」といざセックスをしてみると、あっけないくらいに簡単にイッてしまう女性がほとんどです。
それもその日にクリトリスでイクことだけではなく、半分以上はポルチオイキまでその日のうちに経験してしまいました。
これは僕自身のスキルや、イカセルことを前提にしたセックスでもあったということもありますが、なんだかんだでイクということ、女性にとってのセックスは精神面と密室な繋がりを持っていますので、彼女たちの「イキたいと願う心」がイクことへの道を作ってくれているのでしょう。
逆に「セックスでイケなくても気持ちいいからこだわらない」という、特別”イク”ということに関心がない女性は、いざイカせてみようと思ってもなかなかイッた反応を示さないものでした。
オナニーを頻繁にする女性
2日に1回、むしろ毎日オナニーをしているという女性も、いざ男性相手の実際のセックスでも比較的イキやすい女性であるように思えます。
やはり普段からオナニーをして、イクということを身体で感じているためか、実践のセックスでも、ある程度気持ちが昂ぶっていれば、そこまで男性側の技術を要さずとも簡単にイカせることはできるでしょう。
というのはその女性の人も、イクことの気持ちよさを知っているし、イクという自分のスイッチの切り方をしっているからこそ、ある程度の快感を与えてあげられれば、女性の意志でイクことができるということです。
ちなみに、ほとんどの女性がオナニーをしますが、みんながみんな男性のようにイクまでオナニーをするという女性だけではなく、オナニーの途中でイッた感覚がなくても疲れたり、この辺でいいやという感じでオナニーを終了してしまうようです。
今回、言わせていただいたのは前者のようなイクまでオナニーをするという女性においてです。
セックスに対してポジティブな女性
日本ではセックスに関しては何かとタブー視されている傾向が強いですよね。
タブー視というよりも、女性にとってもセックスは好きな人とじゃないと絶対にしないという神聖視までされています。(それはそれで間違いではないのだけれど)
僕的には、セックスでイケない女性が多いというのは、そういったセックスへのタブー視からくる嫌悪感であったり、必要以上の神聖視をしているのも原因の一つでは無いかと思っています。
女性のセックスでの快感と幸福感は、精神面と非常に大きな繋がりを持っていますし、心がイク状態でないと身体でもイクことはできません。
セックスへの嫌悪感を持っていると当然のことながらイクということから遠ざかってしまいます。
逆に神聖視のしすぎというのも、その男性としかセックスを経験したことがないということにもなり、その相手の男性が純粋にセックスが下手である場合はイクという経験がなかなかできないものです。
セックスに対して、必要以上に偏見や嫌悪感を持っていたり、逆に神聖視している女性に比べれば、セックスは純粋に楽しく気持ちいい行為と思っている女性の方がなんだかんだでイキやすいものです。
イクということに年齢はあまり関係がない
女性のイキやすさは、若い人は身体がまだ未発達だからイキにくく、年齢を重ねた女性は身体も成熟してきているからイキやすいというお話もあるそうです。
しかし僕の経験上、女性のイキやすさに年齢はそれほど関係がないようにも思えました。
若い女性であっても簡単にイケた女性もいればそうでない女性もいましたし、年齢を重ねた女性でも同じようなものでした。
むしろ、処女の女性相手でもプロセスを間違わず、しっかりとした前戯と心の開放を持ってすれば、処女喪失のセックスであっても中イキに達した女性も3人ほどいました。
若い女性がイキにくいと言われているゆえんは、ただたにパートナーに恵まれていないだけのような気がします。
というのは若い女性であればセックスする相手となると、その多くが同世代の男性が相手となるわけで、10代や20代前半の男性でセックスが上手な男性は純粋にそこまで多くないというのもあります。
逆に、年齢を重ねた女性の場合はその相手が熟年の男性ということもあれば、歩んできた人生の中でセックス上手な男性にイクことを経験させてもらえたのであれば、当然のことながらイキやすい身体になっているわけでもありますからね。
早い話、女性がイケるかどうかは、女性そのものの体質や心のあり方というのもありますが、80%は男性のセックステクニックのレベルに左右されるのです。
女性を高確率でイカせてあげたい、未知なる快感を与えてあげたいという方は、女性をペニスでイカせることに特化した以下のテクニックをご参考にしてください。
裏技的アイテムを使用して女性をイキやすくする?
もっともっと女性をイカせやすくするには媚薬の力を借りるというのもアリです。
セックステクニック指南ブログとしてこれを紹介するのは何かくやしさみたいなものがありますが、それでも確かに効果は確認できましたし、セックスを男性にとっても女性にとってもより良いものにするという意味では紹介しないわけにはいきません。
これは、俗に言う「媚薬」というものです。
媚薬と名のうつ商品は世の中に数あれど、どれも効果が全く無いものばかりであったり、怪しいものばかりで、これも例にもれず怪しい感じのパッケージですが、予想に反して確かな効果があります。
媚薬と言っても惚れ薬的な効果はそこまであるわけではありませんが、このエロティカセブンを服用した女性は、体の奥から火照るような間隔に見舞われ、体の中のホルモンが一次的にバランスが崩れて性欲が高くなっているように。
そしていざセックスでは、まるで自分自身の性を解放したかのように、セックスに対して非常に解放的なような感じになり、セックスであらゆる刺激がいつも以上に気持ちよく感じ、そして心の底からセックスを楽しんでいる様子になる。
普段イキにくい女性もイキやすくなったり、これまでイケなかった女性も心を解放的にすることでイキやすい状態に導くこともにも役立つでしょう。
もちろんあなたのセックススキルが一番大事ですが、媚薬の力を借りてでも乱れ狂う女性の姿を見てみたい、聖獣のように快感を求め溺れる女性の姿を見てみたいのであれば、こういった媚薬の力を借りてみてください。
関連記事:エロティカセブン(媚薬)のレビュー
それでもイケない、イカせられないのは?
今回はイキやすい女性の特徴を書かせていただきましたが、あくまで目安や経験則であってすべてがそれに当てはまるわけではありません。
それでもイカない、イケないという場合にも色々と理由があり、多くは心からリラックスしていない、そして興奮していないということです。
なんというか、100%セックスに集中できなていないということ。
最近知り合ったばかりの相手同士だとどうしても緊張が抜け出せていなかったり、逆に付き合って数年になるとかだればマンネリといった理由もあります。
あと「イク」というとどうしても激しめのことをするような印象になってしまいますが、ゆっくりと時間をかけ、女性向け風俗のようにしっかりとアロマオイルなどで全身をマッサージし、そこから優しめの性感マッサージへと移行すれば、ふわっとイケるといったことも経験的にあります。
(女性向け性感マッサージのやり方については、上記で紹介した「瞬間昇天」の特典の一部に同梱されています)
イケない、イカせられないは、女性自身にも男性自身にもそれぞれの原因があります。
イケない、イカせられないからと悩んだり、自分や相手をどうこう思うのではなく、どうすればイケるようになるのかをお互いにディスカッションをしたり、いろいろなことを試して純粋に楽しんでみるというのも、絆を深めるいい機会であると僕は思います。