最近、セックスをするときにしっかりと興奮できていますか?
しっかりと女性を心と体の底から満足させていますか?
もし女性をセックスであまり満足させていることができないのであれば、それは貴男自身の「興奮」が足りないという可能性もあります。
この記事の見出し
女性を興奮させたくば男性である貴男が興奮すべし
このブログは主にセックステクニックを伝授するためのブログとなり、このブログに訪れる多くの男性がセックスのテクニックを求めに訪れていることではあるでしょう。
しかし、どうすれば女性をイカせることができるのか、どう指や体を動かせば女性を気持ちよくさせることができるのかなどと「思考」の部分で物事を考えながらセックスに挑んではいませんか?
もしくは、女性を気持ちよくさせることができなかったらどうしよう。このセックスでこの女性から不合格点をもらってしまったらどうしようなどの不安も抱えているかもしれません。
けれど、頭であれこれ考える前に、まず「セックスをする!エッチなことをしている!」という現実と目の前の女性に対して「興奮」してほしいところです。
当たり前といえば当たり前ですが、セックスが気持ちよく楽しいものにするためには「興奮」という要素は決して欠かせません。
それは、女性の興奮だけではなく、男性自身の興奮というものも大事なのです。
例えば、貴男自身が美女とセックスをするとき、たとえその女性が半端なく可愛く美女であって、スタイルもあなたの理想通りの外見であったとして、どんなにピストンをしても反応も薄けりゃ声も小さい。
なんなら、自分とのセックスにまるで興味すら無さそう・・・という女性であったら、そりゃ一気にそのセックスが楽しいものでなくなるでしょうし、冷めてしまいますよね。
その逆に、女性からしても技術以前の問題で、自分とのセックスで興奮をしてくれない男性にはすべてをさらけ出すことはできませんし、心から興奮することができず、それに伴って精神的な開放も得ることができなければ、肉体で感じる快感の増幅もありえません。
興奮は伝染し、共有し、そして増幅する。
セックスにおいて「興奮」という要素は必要不可欠なものでありますが、セックス開始時にどちらかがある程度は興奮していないと、互いの興奮度が上がっていくことは難しいでしょう。
最初から女性の方が、何かしらと興奮していてくれたほうがありがたかったりしますが、やはりセックスをリードする僕たち男性側がある程度の興奮状態でセックスに挑むとベストです。
それに興奮というのは、肌と肌、雰囲気、生殖器、言葉などを通して相手に伝染するものです。
特に女性は「抱かれる側」でもありますので、男性がどれくらい興奮しているのかを感じやすい立場でもあり、そして感化されやすい立場でもありますからね。
そしてやはり、相手が興奮しているのであれば自分だって興奮しますし、互いの興奮が興奮を呼び覚まし合い、その興奮は雪だるまのように膨れ上がって増幅していくものなのです。
特に女性の性快感というものは、肉体と精神が非常に密接した関係を持っていますので、精神的に興奮していればいるほど肉体で受ける快感や気持ちよさが比例して強くなるものです。
極端な話では、MAX状態にまで女性の精神的な興奮が高まっているのであれば、男性側のセックステクニックが多少下手であれど大きな快感を与えることが可能となるのです。
興奮することで、すべてを曝け出し合えるように
お互いがお互いに興奮することで、さらにその先の「すべてを曝け出し合う」ことができるようになるのです。
セックスではやはり、俗世のことや社会的なこと、そういうことをすべて置き去りにして目の前に相手と眼の前の快楽を貪り合うことだけに集中することです。
そのためには、互いに興奮し合い、羞恥心やプライドのすべてを捨ててお互いに隠し持った本能を曝け出し合うことでさらなる高みへと昇りつめることができるのです。
セックスをすることにとって、人としての性なる快楽の高みへと登るために邪魔となるものをすべて自分の中から排除するためにも、しっかりと興奮し合うことが重要なのです。
セックスは一人でするものではありませんし、相手にすべてを任せるものでもなく、お互いがお互いを高め合うことで初めてセックスと言えるものです。
女性をもっと意図的に興奮させる裏技的アイテム
相手の女性がいまいちセックスに乗り気でない…、もっと興奮させる方法はないのか?
というと、少し裏技的で卑怯くさい方法になりますがあります。
それは媚薬の力を借りるという方法です。
セックステクニック指南ブログとしてこれを紹介するのは何かくやしさみたいなものがありますが、それでも確かに効果は確認できましたし、セックスを男性にとっても女性にとってもより良いものにするという意味では紹介しないわけにはいきません。
これは、俗に言う「媚薬」というものです。
媚薬と名のうつ商品は世の中に数あれど、どれも効果が全く無いものばかりであったり、怪しいものばかりで、これも例にもれず怪しい感じのパッケージですが、予想に反して確かな効果があります。
媚薬と言っても惚れ薬的な効果はそこまであるわけではありませんが、このエロティカセブンを服用した女性は、体の奥から火照るような間隔に見舞われ、体の中のホルモンが一次的にバランスが崩れて性欲が高くなっているように。
そしていざセックスでは、まるで自分自身の性を解放したかのように、セックスに対して非常に解放的なような感じになり、セックスであらゆる刺激がいつも以上に気持ちよく感じ、そして心の底からセックスを楽しんでいる様子になる。
普段イキにくい女性もイキやすくなったり、これまでイケなかった女性も心を解放的にすることでイキやすい状態に導くこともにも役立つでしょう。
もちろんあなたのセックススキルが一番大事ですが、媚薬の力を借りてでも乱れ狂う女性の姿を見てみたい、聖獣のように快感を求め溺れる女性の姿を見てみたいのであれば、こういった媚薬の力を借りてみてください。
関連記事:エロティカセブン(媚薬)のレビュー
本番セックスをしても興奮しないときは?
10代や20代の頃は女性の裸を見たり女性とセックスする機会があれば、どんな女性であっても猿のように興奮できたものですが、悲しいことに30代にもなるとただセックスをするだけで無条件では興奮できなくなるものです。
(今、10代や20代の諸君!・・・そういうものなのですよ・泣)
やはり30代以降にもなると、ある程度の女性経験が増えてしまったものですし、性欲の源となるテストステロン(男性ホルモンの一種)の分泌量が年令とともに低下していくものですから、セックスをする相手の女性がどんに美女であろうと可愛かろうと、そう簡単には昔のように興奮できなくなるものです。
そういうときにセックスで無理矢理にも興奮するためには、AVを見ながらセックスをするというのもありますが、そういうのは嫌だという女性も多いのも多数派です(汗)
なのでまずはあの童貞ではじめて女性のおっぱいを生で見たときのように「セックスできるという悦びを噛みしめること、目の前の女性が自分に裸を曝け出してくることに感謝すること」からではないでしょうか。
世の中にはセックスをしたくてもできないセックス難民の男性も多く居ます。
そんな現実があるなかでセックスにありつけたという悦び、お金を払ったにしろ実力にしろ女性からセックスを勝ち取ったという狩猟本能、そして自分に体を許してくれるという感謝をあえて無理矢理にでも感じ取ることができれば自ずと興奮してくるものです。
そして逆に、そのセックスで女性を絶対にイカせてあげなきゃいけない義務感や、下手したら嫌われるかもしれないという不安などの、マイナスになってしまう感情をできる限り捨てるようにしましょう。
また、初めて相手をする女性であっても、なるべくセックス前の会話などのコミュニケーションを増やして、セックスをする前にその女性の内面的なことを知ることで、より一層その女性を抱くことに幸せを感じることもできます。
もしくは、無理矢理にでもその女性のことを「愛してる!大好きな女!」と自分に言い聞かせることで、まるで初めて女性とのセックスにありつけた童貞のような興奮を思い出すこともあるかもしれません。
その他の方法としてはサプリメントを使って、自らのホルモンバランスで男性ホルモンを増やして性欲を常時高めておくというのも手です。
個人的に、セックスでの興奮を高めるためのサプリメントとしては、男性用サプリ部門での売上ナンバーワンでもあり当サイトでも紹介しているヴィトックスαというものがおすすめです。
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興奮と冷静の狭間で
セックスで女性をさらなる興奮状態にさせ、心と体の底から気持ちよくなれるセックスにしてあげるためには男性である貴男自身がまずは興奮しましょうという内容でお送りしました。
もちろん、だからといってただたに興奮に身を任せて童貞のように本能のままに女性を抱こうものならそれこそ女性に拒絶される原因になってしまいます。
やはりセックスをリードするのが男性側であるなら、興奮だけではく思いやりや優しさ、女性を見極めるための冷静さと、セックステクニックが必要です。
比率的に言えば、興奮が70%、冷静さが30%の割合で興奮しつつもしっかりと女性に気を配れる冷静さとテクニックは必要です。