昔からエロゲーによく登場する、女性の身体にマジックで卑猥な言葉を書いて楽しむプレイ、ありますよね。
最近では、AVなどの三次元でもそういう肉便器プレイをよく見かけるようになりました。
ぶっちゃけアレ、実際にやっても結構楽しいです!(゚∀゚)
男としても、女性の身体に何かを施す、マーキングするという意味でも所有欲や加虐心を満たすことが出来ますし、ドMな女性からすれば「自分はすごく変態でアブノーマルなことをしている」というその現実が更なる興奮を呼び覚ましますし、好きな人が相手なら「その人のもの」という気持ちもよりいっそう強まってくるでしょう。
さらには、落書きが施された身体で「野外露出プレイ」を楽しむのもまた一興ですよね。
この身体に落書きプレイに関しては、お互いの同意があればどんどんやればいいと思いますが、今まで何度かこのプレイをやった体験から反省点や注意点などもありますので書いておこうと思います。
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女性の身体に落書きするときの注意点
好きものであればそんな楽しいプレイなのですが、なんだかんだで注意点が幾つかあります。
服を着た時なるべく見えない部分に
当たり前のことですが、プレイが終わって服を着た時に、肌が露出しない部分に落書きをしましょう。
身体に書いた卑猥な落書きを消す方法は後で紹介しますが、なんだかんだですぐに何も無かったように綺麗に消せるわけではありません。
顔に落書きをする猛者であればとくに何も言うことはありませんが、しっかりとプレイはプレイ、私生活は私生活と割り切っているのであれば普段から肌が露出する部分は避けたほうが良さげです。
とくに夏場などは、肌の露出が増えますのでより注意が必要ですね。
避けるべき点は、首周りを中心に、腕や太ももなどの脚の部分です。
また、女性の衣類は胸元が大きく開いているものもよくありますので、そういう服を着ても大丈なように配慮はしておきたいところです。
水性ペンではすぐに落ちてしまう
身体に書いた落書きをすぐに消すために、油性マジックではなく水性ペンで書いてしまうこと。
女性への気遣いは非常に素敵なのですが、残念ながら水性ペンではすぐに落書きが落ちてしまいます。
その後の行為により肌などの擦れや皮脂や汗などによって塗料が落ちてしまい、何が書いてあるのかがわからなくなるくらいにクチャクチャになってしまいます。
そうなってしまうと、プレイは興ざめしてしまいますよね(汗)
ハメ撮りや、エッチなポートレートの写真撮影のためだけに落書きをするのであれば、逆に水性ペンのほうが後処理を考えればいいのですが、肉便器プレイとしての落書きであれば油性ペンを使うほうがいいでしょう。
衣類やベッドにマジックのインクが移るので注意しましょう
一番の注意点コレです。
油性マジックで身体に卑猥な落書きを書いて肉便器プレイを二人(もしくは複数)で楽しむ場合はなんの問題も無いのですが、身体に油性マジックで落書きを施してそのままベッドの上でセックスを楽しむと、シーツなどにマジックのインクなどがインクが写ってしまう場合があるんですよね。
やはりシーツとは肌の擦れによって写ってしまう場合がありますし、セックスをすれば当然汗をかくわけですので、二人の汗がマジックのインクを落としてしまうということになるわけです。
白いシーツがマジックのインクで汚れてしまう。
しかも、油性だからなかなか落ちないという(汗)
彼女のシーツや自分のシーツが汚れてしまうのもアレですし、ラブホテルなどのシーツを汚してしまうのも、心が痛くなりますよね。
落書きをしたときはなるべく、落書きをした面をシーツに触れないようにしたり、ベッド以外の場所でセックスを楽しむなどの配慮が必要ですね。
また、ベッドのシーツだけではなく、彼女の大切な下着やシャツなどの衣類にもインクが写ってしまう場合がありますので注意しましょう。
ちなみに僕は、マジックで落書きをした後に麻縄できつく縛ったら、麻縄にインクが写ってしまい、落ちなくなりました(汗)
身体についた油性マジックの消し方・落とし方
身体に油性マジックで落書きした卑猥な文字は、石鹸でゴシゴシと洗うだけではなかなか消すことが出来ません。
かといって、掃除用の強力な薬剤を人体に使うわけにもいきませんよね。
そこで役立つのが「日焼け止めクリーム」です。
日焼け止めクリームを、マジックの落書きの部分に塗り込んで、あとはそのまま身体を洗ったりタオルやティッシュで拭くだけで7割は落とすことが出来ます。
残念ながら日焼け止めクリームだけでは完全に落とすことは出来ませんが、あとは風呂にゆっくり入ったり身体を洗ったり、普通に生活して肌から皮脂などを出すことで、数日もたてば完全に消えていることでしょう。
なぜ日焼け止めクリームで油性マジックを落とせるかというと、油は油と溶け合う性質があり、日焼け止めクリームには油分はもちろん、紫外線吸着剤ものも油性マジックを落とすには有効だそうです。
高級な日焼け止めクリームでなくとも、100円ショップに売っている日焼け止めでも十分ですので予め用意しておきましょう。
落書き例
パートナーである女性の身体にどんな落書きをすればいいかは特に決まりなんて無く、あなたの好きなように書けばいいと思います。
むしろ、パートナーだからこそ、あなたの頭で考えてあげるのも、一種の愛情表現であるとも思います。
といっても、少しでも何か参考のような物があればいいという方もいらっしゃるかと思いますので、一例程度に肉便器プレイで楽しむ、落書きする卑猥な例文をあげてみようと思います。
女性の身体にタトゥーシールを貼るのもあり!
身体に落書きする肉便器プレイの発展形で、落書きの代わりに、卑猥な言葉を印刷したタトゥシールを貼るのもおすすめです。
綺麗に仕上がって、マジックでの落書きのように滲んだりもしなければ、ベッドシーツなどにも写らないという利点の他に、タトゥーシールはガムテープで簡単に剥がすこともできるので後始末も簡単という利点もありますので、僕が最近こういった変態肉便器プレイをするときはもっぱらタトゥーシールです。
本当であればイラストレーターなどのグラフィックソフトを使って自作できればいいのですが、Wordなどのソフトでも作成可能です。
家庭用プリンターで印刷できるタトゥーシール(転写シール)も500円程度から購入できますので、機会があれば可愛い愛奴隷のために作ってみるのも良いかと思いますよ。
また、0から特定の女性のM性を呼び覚まし、ジワジワと変態の世界に侵食させ、最終的にはご主人様の身体に落書きされることはもちろん、飲尿までこなしてしまうような変態奴隷に仕立て上げたいという方は以下を参考にしてください。
身体に落書きをしたら…
さあ、身体に思いつくままに、性処理係なり中出しOKなり1発500円なり、自分のなまえを書いたり、それをタトゥシールなどにして、パートナーの身体を淫靡に飾り付けたら、ぜひともその姿をラブホテルなどの鏡の前で彼女に実際に見せつけましょう。
Mっ気の強い女性や、あなたに服従を誓った女性、そういうプレイに憧れていた女性であれば、きっと自分のその卑猥で変態チックな姿にうっとりと見惚れてしまうこともあるかもしれません。
もちろん、せっかく飾り付けをしたのであれば、そのまま記念撮影をしてもいいかもしれませんね。
(もちろん女性の許可をとってからです)
ぜひとも彼女が望むようであれば、あなたの言葉であなたの大切なパートナーを変態チックに飾り付けてあげてください。