女性を全身性感帯に変え、身体のどこを刺激してもイクようにする3つの方法とは?

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女性を全身性感帯に変え、身体のどこを刺激してもイクようにする3つの方法とは?

全身性感帯の女性とのエッチって、男としてもめちゃめちゃ気持ちいいですよね?

全身性感帯というのは元々そういう体質の女性もいますが、実は後天的に女性を全身性感帯にすることも可能なのです。

今回は、あなたの彼女やセフレ、奥さんを今からでも全身性艦隊に変える3つの方法をお教えしようと思います。

簡単なものから難しいものまでありますが、ひとりの女性を全身性感帯という、あるいみ究極生命体にすることができるので試す価値はありますよ。

全身性感帯とは?全身性感帯になりやすい女性の種類とは?

全身性感帯

そもそも全身性感帯とはなんぞやというお話からです。
女性の性感帯というとその多くは、

  • 膣内
  • クリトリス
  • 乳首
  • 首筋

といった、メジャーなものがありますが、それ以外で言われている身体のどの部分を刺激しても、性的快感を感じるようになり、さらにはそのままオーガズムに達してイけてしまうことです。

もっといえば、身体のどの部分に触れずともイクことができる「脳イキ」まで達する女性だって中には存在します。

ちなみに、僕の経験として全身性感帯にしやすい女性の種類として「処女」の女性が最もそうしやすいかなと言うのが経験です。

それは経験によるデータベースもなく、初めて触れるセックスという事象と快感に対して素直に受け入れれるからじゃないだろうか。

やはり処女の場合はセックスの経験が無いわけで、これまでのセックスの常識から本当に気持ちいいセックスの感触を上書きするよりも、「これがセックスだよ」ということを新規で身体と脳に覚えさせることができるため、比較的楽に全身性感帯に変えることができるという感じですね。

 

とにかくフェザータッチ

フェザータッチのやり方

基本はとにかくフェザータッチです。

上手なフェザータッチのやり方

フェザータッチであれば心とセックスに対して余裕を持つことで誰にでもできるセックステクニックです。

とにかく、指先で肌に触れるか触れないか、産毛だけを撫でるかのように、女性の身体をなぞっていきます。

女性の体というのは、その身体に触れる面積が小さければ小さいほど、身体の中の神経が敏感になっていきます。

しかし女性はフェザータッチだけでは決定的な性的快感を得ることは出来ないわけで、「早く刺激して欲しい」と脳が信号をだしはじめ焦らされてしまうわけです。

そしてそのフェザータッチをこれでもかというくらいやり続けることで、女性が触って欲しいところを刺激してあげれば、これまで感じたことのないくらいの快感を与えることが出来ます。

もちろん、それを1回だけやるのではなく、何度も何回も回を重ねるごとに、セックスが始まれば自然と女性の神経が鋭くなるというクセが付き、やがて全身性感帯へと変わっていくというわけです。

フェザータッチは女性を全身性感帯に変える目的だけではなく、女性をそのセックスでイカせるための基本テクニックのひとつでもありますから、セックステクニックを磨こうとしている男性には必須のテクニックです。

動画で覚えることができる正しいフェザータッチのテクニックは以下です。

→AV女優ミュウによるレズの指技

ネットでヤレる女を探す方法、セフレの作り方、オフパコ、色々教えます!

 

ポルチオを開発させる

子宮

ここからは上級になってきますが、分かり易いのが女性のポルチオを開発するということです。
つまり子宮でイケるようにするということですね。

女性はポルチオイキすると、まるで別の生き物に生まれ変わったかのように、どんな刺激に対しても感じるようになります。

代表的なのが、ポルチオでイッたことのある女性は、子宮のある部分を腹部から手の平で刺激してやるだけで子宮イキするようになりますし、電車や車の揺れが子宮に伝わって、それだけであそこをグシャグシャにするようにもなります。

それにともなってどういうわけだか、身体のどこを触ってもイクようになる女性も多い。

全身性感帯に変える以前に、ポルチオでイクというのは女性にとっての究極の快感であり、すべてが生まれ変わるかのような衝撃的な出来事です。

全身性感帯になってしまうのはあくまで副産物的な意味でしかないかもしれませんが、狙った女性や大切な女性にそんなポルチオイキさせるほどの究極の快楽を与えてあげれる男になりましょう。

ポルチオ性感帯の開発方法と子宮でイかせるテクニック

 

催眠術を使って全身性感帯にする

焦らされている時の女の脳

さらに上級のテクニックになりますが、女性を催眠術を使って全身性感帯にするという方法も存在します。

本格的な催眠術師などは、女性を催眠状態に陥らせ、服を着たまま手の平を触るだけでイカせるだけでいかせることなども出来ます。

これは女性の脳に「ここを触られるとイクものなんだよ」という誤作動を引き起こして、全身を性感帯に変えるというものですよね。

基本的に、あくまで「イク」「感じる」ということは、脳がそういう判断をしているわけですから。

そういった本格的な催眠術らしい催眠術とは少し違いますが、セックスの中に催眠の要素を取り入れた「全身性感帯催眠」というセックスの手法も存在しますので興味ある方は習得してみてください。

→全身性感帯催眠

僕自身も催眠術をセックスに取り入れようとした経験はあるのですが、いい感じで女性をトランス状態に持っていくことは出来てもその先の領域まで持っていくことが出来なかったり、まったく催眠にかからないと場の空気がちょっと変な感じになってしまうというリスクもあります。

しかし、トランス状態に持っていくだけでも、女性は体と脳で感じる快感を素直に受け止めることができるようになり、これまでとはまたレベルの違う気持ちよさを感じることができたと言ってくれた女性もいます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
以上が女性を全身性感帯に変えるための方法たちでした。

全身性感帯の女性とのセックスは凄く楽しくて気持ちいいと、体験したことのある男性ならばわかると思います。

何をしてもイクという女性の感じ方は、凄まじいものがありますし、それにともなう自分自身の興奮具合もかなりテンションが上がるものですよね。

こういう女性と巡り会えたのであれば凄くラッキーですし、仮に巡り合うことができなくてもそれに近づけるようにあなた自身が努力してあげるとで、全身性感帯の女性を作るというか、女性を全身性感帯へと開発してあげることもできるのです。

さらに高みを目指したいアナタへ

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中級者から上級者にステップアップしようと思ったのであれば、これは間違えなく避けては通れない教材であると思います。

セックステクニックや女性をイかせる方法は、技術的なテクニックだけでは足りません。

ほんとうの意味で女性を究極の快楽に堕とすには、「脳」への愛撫をし、女性の理性を崩壊させなくてはなりません。

その最も近道であり手っ取り早い方法が「言葉責め」です。

といっても、恥ずかしがり屋さんの多い日本人はあまり言葉責めは苦手という方も多いかもしれない。

しかし、言葉責めは女性がもっとも男性にして欲しいセックステクニックであると同時に、誰もやらないからこそ、女性にとって重宝される存在になれるのです。

石井哲平さんがセックスの帝王として君臨し続けているのは、この言葉責めをマスターしたからとも本人は豪語しています。

言葉で脳を愛撫する・・・これこそ僕としても女性を究極の快楽に導くための手段であると思います。




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ABOUT US
タロスケセックスアドバイザー
これまで抱いた女性は200人以上。 50人辺りまではただ自分の性欲を満たすためだけのセックスをしてきましたが、一人の女性と出会い、そこから「女性のためのセックス」をするように心がけてきました。 現在では8割型の女性をイカせれるようにもなり、女性を幸せにできるセックスとは何かを模索し続けています。