女性の性感帯一覧表と、4つの強い性感帯の探し方やコツとは?

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女性の性感帯一覧表と、4つの強い性感帯の探し方やコツとは?

女性の主な性感帯といえば、真っ先に思い浮かぶのが、

  1. クリトリス
  2. 乳首
  3. 膣内

の3つでしょう。

これはもう流石に誰でも知っておりますよね。

そして、それ以外にも個人差や気持ち良さの差はあれど、女性にはさまざまな身体のポイントが性感帯となっております。

といっても、あくまで強い性的な快感を得ることができるのは上記の3つが基本ですので、今回紹介するのはそこを上手に愛撫することでさらなる快感の深みを増強させたり、興奮を高めるような役割を果たします。

感度の強い性感帯を見つけるための4つのポイント

性感帯を見つける4つのポイント

ではまず、クリトリスや乳首以外の、感度の強い性感帯を効率よく探すための4つのポイントをお教えします。

4つのポイント
  1. くすぐったがる所
  2. 皮膚の薄い所
  3. 湿っている所
  4. くぼんでいる所

このの3ポイントです。

くすぐったいところ

上記4つのポイントの中でもくすぐったいところは最重要項目で、なぜなら、くすぐったいところには多くの神経が通っているため、その部分に強い性感帯が集中しているから。

性感帯=くすぐったい所・・・というのは有名ですよね。

例としては、腋の下や足の指、などです。

ちなみに、膝の裏が性感帯であることは以外に知られておらず、興奮状態であったり開発されたりして性感帯が活性化すると、膝の裏を愛撫されてのけぞる女性もいます。

ただ、くすぐったがる場所は、女性の興奮度の度合いやあなたの愛撫テクニックのレベルによって、しっかりとした性感帯になることもあれば、ただのくすぐったいだけの部分であったりします。

皮膚の薄いところ

これも上記のくすぐったい部分に近いような気もしますが、身体の皮膚が薄いところも性感帯として機能する部分が多いものです。

とくに肩甲骨、鎖骨、腰骨、肋骨などの骨の上にある部分は、皮膚が薄く感じやすい部分でもあります。

湿っている所

次に、湿っているところも、性感帯を探すときには重要なポイントとなります。

体の中で湿りやすい部分を上げてみると、手のひら、太ももの付け根、うなじ、腕の関節、脚の関節、足の指の間など、汗が出やすいところは強い性感帯である可能性が非常に大きいです。

僕の経験上、特に太ももの付け根に関しては多くの女性が感じるように思いますし、ここは性感帯として素直に感じてくれる部位でもありますが、クリトリスへ愛撫する前の準備にもなり、女性に「次はアソコを刺激してくれるのでは…」という期待と想像をさせるっことができます。

くぼんでいる所

最後は、「くぼんでいる」ところです。
鎖骨の下や背中の肩甲骨のくぼみ、腰のくびれなどがわかりやすい所です。

私は、その中でも腰のくびれへの愛撫をお勧めします。
ここも多くの女性が感じやすい部位だからです。
特にバック(後背位)でピストン運動しながらの愛撫は非常に効果的です。

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女性の身体の性感帯を探すコツ

性感帯をさがすコツとは?

さきほどは感度の強い性感帯を探す4つのポイントを解説しましたが、今度はその探し方のコツについてです。

手っ取り早く相手の女性に「どこが感じるの?」と直接聞いてしまった方が早いと思われる方もいるかもしれませんが、それでは女性の頭の中で「そこを愛撫される」という予想が出来上がってしまうので、結果的に大きな快楽を与えることはできません。

もちろん素直に聞いたほうが手っ取り早くもありますし、ちゃんと女性は教えてくれるでしょうが、その女性が全ての性感帯をイチイチひとつずつ話すわけがないからです。

それに、相手の女性自身さえもまだ気付いていない性感帯がひとつくらいはあるから。

むしろ女性に直接性感帯を聞いて、そこをひたすら攻めるようなのも面白味のないセックスでもあるでしょう。

本人さえ気付いていない性感帯を含め、全ての性感帯を余すことなく責めることで、それが本当の意味で快楽を与えるというものです。

それでは、一体どのように女性を喜ばす性感帯を探せば良いのかというと、実際に愛撫をしながら探すのが最も効果的かつ確実な方法ではないでしょうか。

セックスではコミュニケーションや女性に耳を傾けたりすることが重要ですが、それは女性の言葉だけではなく、どこをどういうふうに愛撫してあげれば女性が感じるのかを、よく目で観察し、言葉でないところに耳を傾けるのです。

相手の声の出し方や息遣い、身体のそり具合や女性の自己申告など、あなたが愛撫をしていれば、女性は必ず言葉や仕草でヒントや答えを出してくれるはずじゃ。

また、性感帯は身体の片側に集中する事が多く、例えば相手の女性が左の乳首よりも右の乳首の方が感じた場合、背中の右側、右太ももの付け根、右の膝の裏も同じように感じる傾向があります。

これは絶対とはいえませんが、多くの女性に当てはまりますので、女性の性感帯を探すときのひとつのコツとして覚えておいてください。

この章の最後に、下記に?な性感帯(部位)を羅列しますので、
ぜひ参考にしてみてください。

女性の主な性感帯一覧

女性の性感帯一覧

とりあえずざっと、女性の性感帯一覧を羅列してみました。
ポルチオやGスポットなどの膣内の各性感帯は、膣内としてまとめさせていただいております。

女性の身体の性感帯 一覧表
  • 髪(頭皮)
  • 首筋
  • うなじ
  • 腋の下
  • 乳首
  • 乳房
  • 背中
  • わき腹
  • お尻
  • 膣内
  • 太もも
  • 足の指
  • 足の裏
  • 膝の裏
  • 太ももの付け根
  • 腕の関節
  • 脚の関節
  • 鎖骨の下
  • 背中の肩甲骨
  • くびれ
  • 鎖骨
  • 肩甲骨
  • 腰骨
  • 肋骨
  • くるぶし

もちろん、しっかりと開発調教することで、最終的に女性は全身が性感帯になるので色々と試してみましょう。

女性を全身性感帯に変え、身体のどこを刺激してもイクようにする3つの方法とは?

さらに高みを目指したいアナタへ

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世の中の女性の約5割は、セックスで「イク」という経験をしないらしい。

そして更にその半分は、クリトリスでイク外イキであって、中イキではない。

そう、中イキ(膣イキ)とは世の中の女性の25%しか体験することのないのだ。

中イキは、クリトリスでイクものにくらべて遥かに強く深く強烈な快感が全身に広がるものである。

そして女性は、自分にはじめての「中イキ」をもたらしてくれた男性に対して、まるでひな鳥が初めて見たものを親だと思いこむように、依存してしまう傾向がある。

自分をイカせてくれた男性こそ、運命の男性であるかのように。

そんな強烈な快感なのに、どうして25%の女性しか体験できていないかというと、女性の体質なども多少は関係するが、その多くの原因は、男性側の知識不足、テクニック不足、そして「中イキをプレゼントしてあげたい」という思いが欠如しているからである。

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タロスケセックスアドバイザー
これまで抱いた女性は200人以上。 50人辺りまではただ自分の性欲を満たすためだけのセックスをしてきましたが、一人の女性と出会い、そこから「女性のためのセックス」をするように心がけてきました。 現在では8割型の女性をイカせれるようにもなり、女性を幸せにできるセックスとは何かを模索し続けています。