Gスポットというのは女性の膣内の中でも最も有名な性感帯であり、ポルチオに比べれば比較的にここを狙って膣イキさせることは難しくはないでしょう。
ちなみになぜGスポットと呼ばれるかといえば、ドイツのエルンスト・グレフェンベルクさんという方がここを発見したからだそうです。
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Gスポットどこにあるのか？場所がわかる画像と見分け方
Gスポットと言ったら、女性の膣内の中でも非常にメジャーな性感帯でしょう。
Gスポットは下記の画像の場所付近に存在するのです。
ちょうど恥骨の裏くらいにGスポットが存在するのですが、分かりやすく言うと膣口から２～３センチ行ったところの上壁にあるザラザラした部分がGスポットです。
指を第二関節まで挿れて、ちょうど指の腹に当たるところにあることが多いかと思います。
個人的には、中イキを経験したことがある女性はザラザラになっていることが多く、まだナカイキをしたことがない（Gスポットが未開発）の女性はサラサラな手触りであるかなと経験的に思います。
また、今回は最も多いGスポットの位置を紹介しましたが、あくまでそれは「だいたいこの位置」という目安であり、その位置は女性によってはまちまちです。
中には、本当に腟内がつるつるでGスポットであろうザラザラした部分がない女性もいますが、そういう場合は膣内をしっかり愛撫することで膣内の上壁に変化が現れますので、Gスポットらしいザラザラした場所が見当たらずとも焦らないように愛撫を続けましょう。
実はGスポットはクリトリスの一部だった？
女性器の外の性感帯はクリトリス、中はGスポットと呼ばれるものですが、実はGスポットというのはクリトリスの一部なのです。
クリトリスとGスポットの構造を図で表すと下記のような感じになります。
つまり、クリトリスは女性の膣内のとある筋組織の一部が外に露出しているだけであり、クリトリスそのものは女性の身体の中に埋め込まれているようなイメージです。
そういう意味ではクリトリスは直接その器官に刺激を与えることになりますから、鋭く短縮的な快感が女性の体に走りますし、Gスポットを愛撫したなら、それは女性の上膣壁を隔てて刺激することになり、マイルドで広がるような快感が女性の中に走るわけです。
ちなみに、Gスポットで本当の性的快感を与えるには、クリトリス以上に根気のいる開発が必要で、開発が済んでGスポットで行くことができるようになれば、クリトリスでイクよりも広く大きな快感を与えることが出来ます。
なんだかんだで、クリトリスとGスポットの両方でイケる女性に「どっちが気持ちいい？」と聞いてみれば8割の女性はGとスポット（中）でイッたときのほうが気持ちいいと答えてくれました。
Gスポットの刺激の仕方・責め方
Gスポットは性器結合中にペニスを当てて刺激することもありますし、指マン手マンで刺激することもできます。
また、バイブなどのうねりでも、ちょうどGスポットに当たることが多いです。
指でGスポットを責める際は、何となしに指を２本挿入してアダルトビデオの潮吹きさせるときのような感じで責めるような光景を思い起こす方もいらっしゃるかもしれないが、さすがにそれを一気にやると、女性にとって痛いだけなのです。
始めは指を1本だけ挿れ、さりげなくGスポットを探り出し、それから指の腹で円を描いて撫でるように責めてから、今度は指の腹を利用して
一定のリズムを保持しながらポンポンと叩くように責めましょう。
そしてジワジワと膣内の筋肉が緩んできて、たっぷりと愛液で濡れてきてから２本目の指を挿入すると良いでしょう。
↓こちらの手マンのスキルを見ることで手マンをして簡単にGスポットでイカセルことが可能にもなります。
挿入中にペニスでGスポットを刺激する際は、
- 腰を浮かせての正常位
- 後背位
- 寝バック
- 対面座位
といった体位でGスポットを刺激することができるでしょう。
Gスポットも開発しなければ気持よくない？（Gスポットの開発方法）
Gスポットはクリトリスとは異なってそこに触れれば最初から気持ちいいという器官じゃなく、実はある程度は開発されていないと刺激を受けない器官だったりします。
そうは言っても、ポルチオと違ってこちらは開発済みの女性も多いですし、オナニーをよくする女性であればセックス経験が少なくてもすでに開発されている場合があります。
Gスポットを開発する方法はそんなに難しくはなく、純粋にGスポットを優しく刺激してあげ、その心地よさを女性の体を持って体験してもらえればうまく行くと思いますが、開発されていないというにも拘らず、いきなり強い刺激を与えると痛がってしまう可能性があります。
「そこを刺激されると痛い」ということを身体が覚えてしまうことがあるらしく、なかなかGスポットを開発できなくなるパターンというのもあるとのことです。
また、実は生まれて初めてGスポットで絶頂を感じた際はそれほど快感が突き抜けるようなものではないそうだが、何度も何度もGスポットでイクことを経験していくうちに、クセになるほど気持ちよくなるみたいです。
一度、Gスポットでイクことを経験した女性であれば、何度でもその快感を体に叩き込んであげたいですよね。
ペニスでGスポットを刺激できるオススメの体位は？
Gスポットを刺激するというと、手マンなどで指で直接刺激を与えて責めることが多くなりまうsが、できれば女性にとっても精神的にも肉体的にも気持ちのいい、ペニスでの中イキを狙うべきです。
ペニスでGスポットを刺激し、中イキさせやすい体位は、「正常位」と「うつ伏せバック」の２つがあなたのペニスのサイズに関係なくGスポットを刺激できますし、女性の身体にも負担のかからない体位としておすすめです。
うつ伏せバックの方も、通常のバックとは異なり、ペニスの挿入深度が浅くなってちょうどよい具合に亀頭がGスポットをピンポイントで刺激する形になりますので、Gスポットを責める体位として非常に有効なテクニックです。
他にもペニスでGスポットを刺激する体位は色々ありますが、女性の膣の構造によっては特別気持ちいいものではないということもあり、大抵の女性がGスポットで快感を得られる体位としてこの２つを覚えておくのが良いでしょう。
もちろん、女性によってはこれよりも気持ちいい体位もあるはずですので、色々と探りながら様々な体位を試してみるのも良いです。
より確実にGスポットでイかせたい場合は
Gスポットは膣内にありますので、ローションを使うことによってよりイカせられやすくなります。
このローションには、プラセンタエキスやイチョウ葉エキスのような女性に対しての催淫効果のあるものや、一次的に体温上昇を促し血行を良くする成分が含まれている。
これを直接、女性の体内である膣内に塗りつけてしまうわけなので、吸収率も高くその効果も出やすいものです。
催淫効果自体は個人差はありますが、何よりも血行促進の効果は非常に高く、膣の内側からジュワジュワと熱くなっていくような感覚があり、血行がよくなればなるほど性感を感じ取る神経は鋭くなっていくので、膣内で感じるペニスや指での愛撫をいつも以上に感じ取るようになる。
女性器の内側からジュワジュワと熱くなるという男性では想像することしかできないその状態にさせてそれに加えて、純粋にローションによるぬめりと滑りの良さでさらに快感がアップするので一石二鳥のものです。
開発済のGスポットでイッたときの感覚はどんな感じ？
Gスポットで快感を感じ、Gスポットでイッたときの女性の感覚というのは、ポルチオでイッたときとも、クリトリスでイッたときのものともまた違います。
クリトリスでイッたときのような鋭く瞬間的な快感ではなく、膣内から全身にジワーっと快感の波が拡がるようなゆっくりどっしりとしたイキ方であるそうです。
かといって、ポルチオでイッたときのような頭の中が真っ白になって、今まで体験したこともないような強烈なオーガズムというものとも違います。
快感指数的には、ポルチオ＞Gスポット＞クリトリスという順番でしょうか。
また、Gスポットで初めてイッたときというのは、そこまで分かりやすい快感があるわけではなく、何度も繰り返しGスポットでイクことによって、その快感がだんだんと増していくということでもあります。
もしも、相手の女性が生まれて初めてGスポットでオーガズムを感じたのであれば、その日はもう何回かGスポットでイケるようにしておきたいところでもあります。
裏Gスポットもあるよ！
それほど聞き慣れない言葉かもしれないが裏Gスポットという性感帯も膣内にはあります。
裏Gスポットという名前があらわす通り、Gスポットの反対側に当たる
膣口から２～３センチ付近の膣壁の下側にその裏Gスポットは存在するのです。
ですがこの裏Gスポットで刺激を感じるかそうでないのかは、とても個人差が見受けられ
低年齢の女性や出産を体験していない女性でここがすでに開発されているという女性は多くはありません。
後背位の時にここがちょうどペニスに当たることも多いので後背位の体位が好きという女性がいらっしゃったら
もしやとうに裏Gスポットが開発されている場合もあります。
とはいえ、あまりここを意識して刺激するような場所でもありません。
→裏Gスポットよりも強い刺激を与えるシークレットゾーン（膣括約筋）
さらに高みを目指したいアナタへ
しみけんといえば超有名AV男優ですが、このネームバリューとは関係なく、この教材は奇をてらわない堅実なテクニック、視聴者にもわかりやすい解説、しみクンニという一撃必殺技まで解説してくれるからです。
紹介されるテクニックの数事体は決して多くはないが、一つ一つのテクニックをしっかり分かりやすく解説してくれるのがこの教材のもっとも良いところであろうし、しみけんさんの明るいキャラクターも相まって気持ちよく学べる。
一回のセックスで女性に使用できるテクニックの種類も限られてくるわけなので、この教材で身につけたテクニックをしっかり使うことができれば、相手の女性にも十分に気持ちいい時間を過ごしてもらえるはずである。
そして何より、内容自体は初心者に向けて作られてあるが、しみけんが考案し僕が愛用する「しみクンニ」という必殺のクンニテクニックも紹介される。
しみけんさんはこのテクニックで確実に女性をイカせることができると豪語されていて、実際に僕もこのクンニテクニックで8割型の女性をクリイキさせる自信と実績があります。
初心者向けでありながら、そういった女性をイカせるための強力なセックステクニックも学ぶことができるのがこの快感制覇です。
本来であればザラザラしているところを全然ザラザラしてないどこを触ってもつるつるである女性もいるのです。