フェラチオといえば、女性が男性にする前戯の定番ですが、これはわざわざホテルの中じゃなくてもできます。
野外セックスはお互いの生殖器を露出させなければできませんが、野外フェラチオであれば男性がズボンのファスナーを下ろしてペニスを出せば比較的どこでも行なえますよね。
ある意味野外セックスの入門でもありますし、ちょっとムラっとしたときに相手の女性にしゃぶってもらえばいいというお手軽さ。
今回はホテルや部屋などではなく、あえて野外フェラチオさせるにちょうどいい場所を紹介したいと思います。
この記事の見出し
車内フェラでプチ援助交際気分
やっぱり野外フェラチオの定番といえば、車内フェラですよね。
地方民であればほとんどの人が自分の自家用車を所有していることでしょうし、彼女やセフレに会うとしても車で移動するでしょうからね。
デートの途中でムラムラしてきても、ホテルに入る前のちょっとしたお遊びとしても、車内フェラチオをしたりしてもらう機会は多いかもしれません。
ちょっとした野外露出プレイとしての一環でするほうもされるほうも興奮するでしょうし、ちょっぴり援助交際っぽいのも興奮するという方もいらっしゃるかもしれません。
実際、以下のサイトで募集をかければ5千円ほどでサクッと車内フェラチオしてくれる女性と出会ったりできます。
また、車内フェラは運転席と助手席でやるのと、二人で後部座席に座ってやるののでもまた違った感じですよね。
もちろん初心者であれば後部座席のほうが、濃いめのガラスフィルムさえ貼ってあればどこででもできますしお互いに落ち着いて車内フェラに集中することもできますし、気分が乗ってこればフェラチオ以上の行為に発展することも可能です。
前席で行う場合は、いつ人に見られてもおかしい状況ではありませんし、フェラチオで気持ちよくなるというよりも、そのスリルを楽しむことがメインとなってきますね。
どこに車を止めて車内フェラしてもらうかにもよって色々と気分が変わってきます。
夜間であればそのへんのスーパーの駐車場でも車さえ停めればどこでも行なえますし、昼間であれば、薄暗い屋内駐車場でもいいですし、車通りの少ない田舎道の片隅なんてのもあります。
他にも海や夜景のきれいな場所で野外フェラチオしてもらうなんてのもありますし、あえて車通りや人通りの多いところで行うのもなかなかスリルがあって楽しいかもしれません。
野外フェラで開放感とスリルを味わおう
車内フェラチオに慣れてきたら、今度は車の外に出て外の風を浴びながらフェラチオしてみましょう。
そう、野外フェラチオです。
野外フェラは車の中という守られた空間ではなく、外に出てフェラチオを行うのでペニスを外に出すあなたも男のペニスをしゃぶっている女性の姿も、もしかしたら誰かに見られているかもしれないというスリルと開放感が待っています。
しかし野外フェラチオと言っても、その野外は色々とありますよね。
デパートの屋上駐車場
デパートの駐車場に車を留めて車内フェラというのも有りですが、そのままハッチバック車ならトランクを開けてそこに座ってフェラしてもらったり、監視カメラにも人の目にもつかないようなポイントを見つけてフェラしてもらうのもいいですね。
人気のあるショッピングセンターであれば難しいかもしれませんが、閑散としたショッピングセンターの屋上であればワンチャンあるか。
橋の下
橋の下で生活する人ももしかしたらいるかも知れませんが、それだけ橋の下というのはひと目につかない場所でもありますので、ある意味野外フェラのスポットとしては絶好の場所なのかもしれません。
橋の下といっても人目につきやすいものとそうでないものもありますので、一度その橋を客観的に見てちゃんとひと目につかない場所を選びましょう。
公園の木の下
公園の片隅にある雑木林の中で野外セックスをしているカップルもいますよね。
さすがにいきなり野外セックスをするのはハードなので、公園の片隅の雑木林の樹の下で野外フェラしてもらうというのもいいのではないでしょうか。
もちろん、いきなり昼間にそれを行うのはよっぽど人の居ない公園でないとできませんが、夜の公園であればハードルは下がりますよね。
海の岩場や浜辺
カップルであってもセフレ同士であっても仲良くなれば季節外れの海を見に行く機会なんてあるのではないでしょうか。
誰も居ない二人きりの海、ついつい下心がでてしまいますよね。
夜の本当に誰も居ないような浜辺であれば、そのままビーチで野外フェラチオしてもらうことができますし、昼の海であれば回り込まないと行けないような岩場などがあればそこで野外フェラチオしてもらうこともできますよね。
波の音を聞きながらの野外フェラ、開放感とロマンティックさがあって楽しいかもしれませんよ。
漫画喫茶(ネットカフェ)でこっそりフェラチオ
漫画喫茶でセックスをする人も少なくはないでしょうが、さすがに漫画喫茶やネットカフェの個室ブースでのセックスはお互いに体を動かさなくてはなりませんし、声だって我慢しなければなりませんので、ネットカフェでフェラチオくらいならと考える人も少なくはないでしょう。
ちなみに個室まで監視カメラで取られているかどうかは、系列店や店舗によって異なるらしいです。
ふたり並んで座れるブースであればフェラチオもしやすい環境ですし、ブランケットをかぶってやればさらにそのハードルは低くなるでしょう。
とはいえあくまでいろいろな人が使うスペースですし、そこを清掃するスタッフさんがいますのでブース内を汚さないようにしないといけませんし、射精した精子もちゃんと処理をして処分したり、相手の女性にごっくんして消してしまわねばなりません。
公衆トイレや障害者用トイレでフェラチオ?
先程は公園の隅っこで野外フェラチオというのを書きましたが、大きな公園と慣れば公衆トイレだってありますよね。
ある意味、公衆トイレでフェラチオしてもらうのは野外でフェラチオしてもらうよりも興奮するかもしれません。
M女性であれば、まさに公衆便所という感じになるわけですからね。
あるお笑い芸人さんが障害者用トイレで不倫セックスをしているのがスキャンダルになったこともありますが、マナーは悪いけれどそこでフェラチオしてもらうカップルも当然のことながらいるでしょう。
もしくは一緒に男性用の大をする個室トイレに入って行うのもいいかもしれません。
ポイントは終わったら、まず男性が先に出てすぐに個室に鍵をかけます。
そして男性側が、周囲に人が居ないことを確認したらLINEなどに彼女に「出て大丈夫」などと連絡をとって時間差で出てきてもらうという感じです。
野外フェラのまとめ
いかがでしたでしょうか。
野外フェラチオは野外セックスと違ってあまり場所を選びませんし、男性がペニスを出しさえすればセックスよりもハードルが低く行えます。
もちろん、野外フェラするのはいいけれど洗ってないペニスを咥えるのはイヤという女性もいますので予めウェットティッシュでペニスをきれいにしておけばOKをもらいやすいかもしれません。
野外フェラではフェラチオそのもので気持ちよくなるというよりも、そのスリルや開放感を楽しむためにやる感じですね。
そのうち本格的な野外セックスや野外露出調教などを考えているのであれば、その入門として野外フェラチオから始めるのがいいでしょう。