やっぱ女性をセックステクニックも使うことなく手軽にイかせるには
バイブやピンクローターなどの大人のおもちゃの存在は大きいと思います。
というよりも、いくら指マンやクンニのテクニックを身に着けたとしても
ローターや電マなどの超振動による、物理学的な刺激には太刀打ち出来ません（汗）
この記事の見出し
攻守最強の電マ系の大人のおもちゃ
じゃ一体、どういった大人のおもちゃが一番女性を手早くてイカせるのにちょうど良いかといえば
それはズバリ、「電マタイプ」のおもちゃが一番でしょう。
ピンクローターにも近い効果がありますが、
やっぱり威力に関しては電マ系とローターではぜんぜん違います。
最強なものはコンセントを利用するようなやつですが
それは携帯も不便ですし、サっとそれを鞄から取り出すのも気後れする。
という人が居るとも考えられます。
極稀に、電マを常備しているラブホテルもありますので
自分の県のラブホテルを調査してみれば役に立つでしょう。
個人的にお勧めなのは「フェアリーリチウムチャージ」という商品です。
これは電マをそのまま小型化してた感じのものですが、
威力自体は電マと大きな差もなく、見た目としても可愛いです。
なにしろ、充電式で携帯も便利ですし、メンテナンスもすごくラクですね。
ただそれでも、初めて体の関係になる女性にいきなり電マなどの大人のおもちゃは使いづらいかも知れないので、了承を得ずそれを使うのは難しいかもしれません。
ネットの評価や個人的な体験、Twitterなどからの情報による気持ちいいバイブランキングも作りましたので、数あるバイ部の中から確実な一品を選びたい方は以下をご参考にしてください。
大人のおもちゃを使ったプレイに誘導する
バイブやピンクローターなど大人の玩具を使用したプレイがしたい！！
・・・でも、大人のおもちゃを使用したプレイにどのようにして誘えばいいかだよね。
もちろん、初セックスの際に「これ使う？」と、バイブやローターをカバンから取り出そうものなら
無条件に女性の方からドン引きされちゃうのは明らかです。
けれども大人のおもちゃは、性に目覚めた女性であれば、興味が無いわけじゃないですし
使用した経験がある女性ならなんだかんだで好きという声も多いのも事実。
なわけで潔く「次会った時は、バイブとか使ってみる？」と直球に誘えばいいでしょう。
他には、安めのラブホなどのルームにはおもちゃ自販機が在るので
ここで購入してノリという感じで即使用してみるとかですね＾＾
（自販機のは割高感がしますが・・・それでもすぐ使えるという付加価値であると考えて）
ほかにも、オナニーの話をしながら「大人の玩具とか使う？」というプロセスで
「じゃぁ今度用意しておくよ」と、次回のセックスではおもちゃを活用する流れに持って行くというアプローチもある。
iPhoneなどのスマホのバイブ機能をローター代わりにしてクリトリスに当てる
荒業ではありますけれど、スマホのバイブ機能を使ってスマホをローターが割りにする方法です。
AndroidでもiPhoneでもアプリストアで「マッサージ」と検索すれば
なにかしらバイブ機能を利用して、スマホをマッサージ器代わりにするアプリがあるはずなのでこれを利用してみます。
防水機能のついたスマホなどは構わないかもしれませんけど、
iPhoneなどの防水機能が備わっていないものは故障するケースもありますので
ビニール袋などに入れて利用したり、薄手のタオル越しにクリトリスに当てるようにするといいでしょう。
威力の方ですが、これはさほど高いわけではないので、まずはそれを実践する前にしっかりと手マンやクンニでクリトリスの感度を上げてからじゃないとあまり効果的ではありません。
大人のおもちゃはあくまでセックスを盛り上げるためのスパイス
基本的には大人のおもちゃは、肉体的快楽を与える威力には関しては人力よりも上ではございますが
やっぱりあれやこれやとで一生懸命にクンニなどしてあげたほうが愛情を感じさせることが可能です。
想像してみるとわかりやすいと思いますが、女性がTENGAなどのオナホを手に持ってそれでしごかれ射精させられるよりも、やっぱり女性が自らフェラチオして射精させてもらうほうが、精神的に遥かに気持ちいいし満足感がぜんぜん違うと思います。
女性も同じように人の手でイカせてもらったほうが精神的満足度が遥かに高いのは違いはありません。
やっぱ、彼女や奥さんなどにマンネリ解消という意味も込めて使うのが正しい使い道かもしれないですね。
また、挿入でイカセられなかった時など、最後にちゃんと女性をイカセてあげるために
保険的な意味でバイブやローターといった大人のおもちゃを利用しているのも悪くは無いでしょう。
さらに高みを目指したいアナタへ
そして更にその半分は、クリトリスでイク外イキであって、中イキではない。
そう、中イキ（膣イキ）とは世の中の女性の25%しか体験することのないのだ。
中イキは、クリトリスでイクものにくらべて遥かに強く深く強烈な快感が全身に広がるものである。
そして女性は、自分にはじめての「中イキ」をもたらしてくれた男性に対して、まるでひな鳥が初めて見たものを親だと思いこむように、依存してしまう傾向がある。
自分をイカせてくれた男性こそ、運命の男性であるかのように。
そんな強烈な快感なのに、どうして25%の女性しか体験できていないかというと、女性の体質なども多少は関係するが、その多くの原因は、男性側の知識不足、テクニック不足、そして「中イキをプレゼントしてあげたい」という思いが欠如しているからである。
だからこそ、セックステクニックの深淵を学ぼうとするあなたには、当たり前のように女性を「中イキ」させるだけの知識とテクニックは身につけておいてほしいと思う。
女性の膣内の全5箇所、そのそれぞれを指かペニスでイカせる方法を、オムニバス形式でまとめてある。
セックスマスターを目指すため、最愛の女性にセックスにおける究極の快感をプレゼントするため、または狙った女性を中イキさせて快楽の虜にしセフレにするために。
女性の「膣内を支配し掌握すること」それは、女性そのものを支配することにあたるのです。
