セックスを盛り上げる良い羞恥心と、盛り下げる悪い羞恥心の2種類がある?

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セックスを盛り上げる良い羞恥心と、盛り下げる悪い羞恥心の2種類がある?

「恥ずかしい…だけど、感じちゃう!」というふうに、セックスと羞恥心は切っても切れない関係ですし、その羞恥心を上手く利用することでセックスを盛り上げることができます。

しかしそれとは逆に、変な羞恥心を掻き立ててしまうと逆にセックスを盛り上げてしまう羞恥心や変な恥ずかしさというものもあります。

つまり、羞恥心には良い恥ずかしさと悪い恥ずかしさの2種類があるということです。

今回は、そんな2つの羞恥心について簡単に解説させていただきたいと思います。

セックスにおける良い羞恥心とは?

羞恥心

羞恥プレイなどがあるように、その羞恥心を掻き立てることに寄ってより女性が興奮しセックスが盛り上がる羞恥心、これを良い羞恥心とします。

たとえば、羞恥プレイなどによくあるわざと恥ずかしがらせるために呼び起こされた羞恥心でしょうか。

例えば卑猥な言葉を投げかける言葉責めを浴びせられる中で、公開オナニーや、ポーズを取らせられるなどの視姦プレイ。

これだけでも恥ずかしいものでありますが、その恥ずかしさの中で、男性側が「ずいぶんと引き締まった身体をしてるじゃないか」とか言葉で責め立てる中でも褒め言葉を混ぜたり、「へえ、もう変態だね。興奮するよ」とあなたの恥ずかしい姿を見ることで興奮していることを伝えるとどうでしょう。

女性は何かしら自分の身体に自信が無かったりするのでそれをマジマジと見られるのは恥ずかしいですが、それでもその体を褒めてもらえたり、自分が恥ずかしい姿を晒すことで相手の男性の歓びになるのなら、その恥ずかしさも良い恥ずかしさになってきます。

何より、そんな誰にも見せたくない恥ずかしい姿を見せて、それを認められ悦ばれるということは、自己解放するような気持ちよさがあり、どんどん自分のこれまで隠してきたものを解放させたい気分になってきます。

恥ずかしい思いをしたいと羞恥プレイに憧れをもつ女性も、規律を重んじ真面目に生活している女性が多い印象を受けるのも、自分の中に隠したもうひとりの自分を曝け出して解放的な気分になりたいという願望があります。

セックスという二人だけのp閉鎖された空間の中で恥ずかしい姿や恥ずかしい行為をさせられるのも「それを認め、それに喜んであげるからこそ、自己解放へとつながる」というものです。

女性からすれば、まるで自分のすべてを認め受け止めてくれたような気持ちになります。

こういったものが良い意味での羞恥心となります。

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セックスを盛り下げる羞恥心とは?

盛り下げる羞恥心
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では、セックスを盛り下げてしまう悪い意味での羞恥心にはどんな物があるのか、何個か具体例を挙げて説明してみたいと思います。

あなたはベッドの上で女性に潮吹きさせたことはあるでしょうか?
女性が股間から潮をピューッと吹き出すのは見ていて気持ちよさそうですし、男としても妙な達成感が湧いてくるかも知れません。

しかしそこまではいいのですが、ベッドに飛び散った潮がだんだんと温度を失いひんやりとした感触になり、そしてふわっとアンモニア臭を漂わすことになる。

男としてそれを心で許して気にしないようにしても、女性からすれば自分のせいでヒンヤリとしたベッドにさせてしまった申し訳無さに加え、隠すことのできない部屋に充満するアンモニア臭は恥ずかしく恥ずかしくてたまりません。

あとは、アナルに指を入れてみると、アナル洗浄が不十分でうっかり男性の指に自分の排泄物をくっつけてしまった。

男性からは気にしなくてもいいよと言われますが、これも隠すことのできない排泄物の匂いがほのかに鼻に入ります。

いやもう、女性としてみれば恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。

という感じで、排泄物のニオイなどを女性自身が感じ取ってしまったときの恥ずかしさというものは悪い意味での羞恥心になります。

「もしかしたらそれで嫌われるかも知れない…」

という気持ちになって、セックスに集中できなくなり、結果としてセックスを盛り下げてしまう羞恥心になってしまいます。

男性側が「いや気にしてないよ」と本心からそう言っても、間違いなく存在する排泄物のニオイは現実に女性の嗅覚に届いているため、そんな言葉では安心させることは難しいでしょう。

なので、僕としてはわざわざベッドの上で潮吹きさせるようなことはしませんし、潮を吹きやすい女性にはなるべく吹かせないように配慮するくらいです。

セックスでの悪い羞恥心というのは「もしかしたらこれが原因で嫌われるかも知れない…」と不安にさせるような恥ずかしさや、口で「大丈夫だよ」と言っても隠せない現実が残る恥ずかしさなどは、なるべく与えないようにしましょう。

もちろん、何度もセックスをし変態セックスまでしている関係であれば話は別ではあります。

女性をセックスで心から気持ちよくさせるには「安心・興奮・集中」の3つの状態が必要である。

羞恥心を理解して正しく羞恥心を利用しましょう

ということで今回は良い羞恥心と悪い羞恥心の2つがあるということを解説させていただきました。

ざっくりいうと、良い羞恥心というのがそれを曝け出すことで認めてもらえ、喜んでもらえ、すべてを受け止めてくれたような安心感があると同時に、自分の恥ずかしい部分全てを解放したような気持ちよさが湧いてくるものです。

悪い羞恥心というのが男性の方が「気にしてないよ」と本心で言っても、「そ、そう…(うそだー!絶対気にするでしょお!)」という思いをさせてしまうような恥ずかしさや、「嫌わてしまうかも…」と不安にさせるような恥ずかしさです。

女性がセックスで気持ちよくなれるかどうかは、その女性の不安などのマイナス感情を取り除きセックスに集中させることが大事なので、なるべく後者のような恥ずかしい思いをさせてしまうことを避け、前者の羞恥心を上手に煽るようにプレイを進行させていきましょうね。

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タロスケセックスアドバイザー
これまで抱いた女性は200人以上。 50人辺りまではただ自分の性欲を満たすためだけのセックスをしてきましたが、一人の女性と出会い、そこから「女性のためのセックス」をするように心がけてきました。 現在では8割型の女性をイカせれるようにもなり、女性を幸せにできるセックスとは何かを模索し続けています。