セックスは男性の本性を全部そのまま表すものだだそうです。
我々男性にはそれが不明であるものなのですが、
セックスをされる女性の方ではすごくそれがよく分かるそうなのです。
こんな男性はすぐに本性を見抜かれる
具体的に言うと、デリカシーの無い男性はやっぱ一人よがりで
自分の性欲を解消するだけのような我殺なセックスを行います。
気の弱い男性は、ちょっと頼りなさ気なセックスや
気を使いすぎなセックスに繋がってしまうのも女性にはくっきりとわかるというわけです。
いくら、どんなに口で優しく甘い言葉を発していても、
セックスでは一人よがりなプレイになると、さっきまでの言葉が嘘みたいに
男性の本性はあらわにされ、女性は幻滅してしまうというわけです。
もっと具体例では、
膣内をガムシャラにかき回すような手マンをする人は
ゆとりがない男だということや、
AVの観過ぎでそこから取り込んだようなお粗末なテクニックしか
持ってないことが本当によくわかるらしいです。
また、そこから男性がこの性行為に何を求めているかもわかるのだそうです。
ただ肉欲を解消したいだけ・・・
心から満足させてあげたいという熱意・・・
イかせまくって手に入れたいという欲望・・・
そのような箇所まで女性は鮮明にわかるそうです。
更にそれは、たくさんの男性とベッドを共にした経験人数の多い女性ほど
それがわかるとのことです。
であるが故に、セックスに関しましては決してがっついたりと、
余裕の無いようなセックスはしてはいけません。
とくに初めての相手との行為ななおさらです。
優しく大人で余裕のあるセックス。
しかしそれでも、体の方もイキまくって絶頂を迎えさせてあげる事ができるだけの
キチンとしたセックススキルを身に付ける必用があるのです。
あなたがセックスに対して何を求めていても構いませんが、
決してその本心を悟られないように、器の大きいセックスをしてあげてほしい。
さらに高みを目指したいアナタへ
セックステクニックや女性をイかせる方法は、技術的なテクニックだけでは足りません。
ほんとうの意味で女性を究極の快楽に堕とすには、「脳」への愛撫をし、女性の理性を崩壊させなくてはなりません。
その最も近道であり手っ取り早い方法が「言葉責め」です。
といっても、恥ずかしがり屋さんの多い日本人はあまり言葉責めは苦手という方も多いかもしれない。
しかし、言葉責めは女性がもっとも男性にして欲しいセックステクニックであると同時に、誰もやらないからこそ、女性にとって重宝される存在になれるのです。
石井哲平さんがセックスの帝王として君臨し続けているのは、この言葉責めをマスターしたからとも本人は豪語しています。
言葉で脳を愛撫する・・・これこそ僕としても女性を究極の快楽に導くための手段であると思います。
