僕が主にどこでセフレを調達してくるかというと、出会い系サイトやマッチングアプリよりも、現在はツイッターを主戦場にしております。
女性と出会ってセックスするだけではセフレになることはできないものですが、リピート率も80%という感じで一応は満足しており、時々には僕の方から「面倒くさいなあ」という本心でアポをお断りすることもあります。
そして基本的には面倒なやり取りや口説きの部分は全てカットしてセックス前提で会うことがほぼ全てで、会って10分もしないうちにホテル直行です。もちろんお金なんて払いませんよ。
そんな感じの出会い方ばかりしていると、何かと男として失うものも多いように感じてきている今です。
普通のデートのやり方、口説き方が分からなくなった
ツイッターでセフレを作る、ツイッターで女性と出会う場合は僕の方から女性のアカウントにDMを送ったりコメントをするのではなく、女性の方が僕の方に興味を持ってDMをくれるところから始まります。
そう、ネット上の男女の出会いの場において男である僕のほうが「受け身」の状態で出会い、「最初からセックス前提」の出会いをしているのです。
もちろん、僕のほうが受け身でもありますので、ファーストコンタクトではある意味僕のほうが立場は上の状態です。
とまあそんな状態でセフレを作りまくっているとなんと、
普通に女性の口説き方や、デートの仕方などがわからなくなってきてしまいました(汗)
リアルでの女性の口説き方もそうなのですが、ネット上のやり取りでも一から女性を口説くことに自信をなくしてしまったんです。
例えば昔、出会い系サイトで女性にメールを送るところから始まるのですが、「はじめまして」と送ってからどうメールすればいいのかいまいちわからないというか、なんでセックスできるかどうかもわからない女性に対してこんなに気を使わなきゃいけないんだとも思うことが。
Tinderなどのマッチングアプリにしてもそうですが、セックス前提で会うわけじゃないなら急に面倒臭さが襲ってきます。
それにセックスしてない状態でデートや食事なんてのも、面倒臭さしか出てきませんし、むしろセックスしたあとに一緒に安いご飯を食べるのほうが会話も盛り上がるし楽しいということもわかっています。
そういったこともあって、従来の男女関係のステップから外れた生活をしていたため、そういった従来どおりの段階的に男女の仲を深める方法がわからなくなったり、面倒臭さを感じてしまうようになったのが一番のデメリットでした。
ちなみに、更新は時々ですが、僕のツイッターでのオフパコブログもありますのでご興味ある方は御覧ください。
→地方でセフレを作るオフパコ活動報告!(ツイッターでのセフレづくり日誌)
女性にお金を使う意味がわからなくなった
あと、ツイッターでセフレを作り始めてから相席屋などにもその場のノリで行ったことがあるのですが「そういやなぜコイツらにこっちが払わなきゃいけないんだ?」という、世の中男女の出会い場においては基本的に男が負担するという摂理も受け付けなくなってしまいました。
とにかく、女性に対して必要以上にお金を使うことの意味がわからなくなってしまい、ある意味ドケチヤローみたいになってしまった自分が居ます。
セフレになってからは感謝とある程度の愛情を持っているので、多少のよくわからない負担などは全然してもいいのですが、まだセックスもしていない、セックスできるかどうかもわからない女性に対してお金を使うというのがバカらしくなってしまったという、これもある意味かなりのデメリットです。
こんなんじゃ、絶対に普通のプロセスを踏んだ男女関係の構築はできなさそうですし、なにかこの価値観が元でそのうち大恥をかいてしまいそうな予感もするのです。
しかしセフレづくりには困らなくなった
とはいってもツイッターを利用したセフレづくりで得るものは現行のセフレたちだけではありませんでした。
この方法はかなり応用が効く方法ですので、仮に万が一ツイッターで出会い厨の締め出しを食らったとしても、他のSNSや、昔ながらの出会い系サイトであっても「日記」のようなコーナーさえアレばいくらでも応用が効きます。
男性が女性にアタックしてなんとかアポまでこぎつけてなんとかセックスに持ち込むやり方ではなく、日記さえあれば女性を引き寄せるようなトラップを作り込んで、受け身の状態でセックス前提で出会うシステムを構築できるというものです。
強いて言うなら、ツイッターであれば顔写真とか公開せずに済んでいたので、僕のような非イケメンであったとしても関係なく出会うことができたのですが、顔出し絶対の世の中になってしまったらちょっとマズイですが。
それに男は女性と違って、40代以降になっても身なりさえしっかりしてれば、年下の女性からは異性として認識されるのでまだまだこの方法でいけそうです。
ほんとうの意味で女性の口説き方などを忘れてしまったりする危険性みたいなものもありますが、ある意味で一生女性やセフレに困らない生活を送りたいのであればぜひともチャレンジしてみたください。
https://www.infotop.jp/click.php?aid=74441&iid=70046&pfg=1
処女が面倒くさくなるときもある
ツイッターでのアカウントの運営の仕方次第では、なぜだか処女を惹きつけてきてしまうことも多いようです。
処女とのセックスというのは、やはりその女性にとって人生で一度しか無いその機会の相手に選ばれる名誉や、新品を中古にするという男としての独占欲みたいなものがありますよね。
あるのですが・・・、こうも処女との連戦が続くと若干飽きてきてしまいます(汗)
僕の場合は、地元でというよりも都市部や他の地方の方で「安全に処女を卒業したい」「こんな年になっても処女は恥ずかしい」という感じのメールを頂くこともあります。
遠征オフパコは面倒なのでよほどのことがないと行かないのですが、ついついそういうことならと行ってしまいます。