彼女やセフレとのセックスを、一生思い出に残るハメ撮り動画として残しておきたい…。
そう考える男性もきっと少なくはないはずですし、オナニーのおかずに使う目的であったり、男の「狩った女」のコレクション欲を満たすという目的もあるかと思います。
今回は、彼女やセフレにハメ撮りOKして貰う方法から、綺麗にハメ撮り動画を撮影するためのコツを紹介したいと思います。
この記事の見出し
ハメ撮りOKを貰うには?
ハメ撮りをさせてもらうには、こっそりと女性にバレないように撮影する隠し撮りと、女性からハメ撮りの許可を貰って撮影する2種類がありますが、今回は彼女からハメ撮りOKをしっかり貰うことを目的とした方法です。
ハメ撮りをお願いする
ハメ撮りの許可してもらうためには、普通にハメ撮りのお願いをしなくてはいけませんが、基本的に女性はハメ撮りされることに抵抗があることがほとんどです。
お願いするときに、ただたに「ハメ撮りさせて」とお願いしたところで、すんなりとOKを貰うことは出来ないことが多いのですが、「一生の思い出にしたいから…」とか「会えないときはこれを見てオナニーしたいから」とか、そんな何かしらの理由や想いを添えてお願いすると、「しかたないなぁ」とハメ撮りをOKさせて貰える確率は高くなります。
そもそもハメ撮りに女性が抵抗を示すのは流出の心配やリベンジポルノの心配をすることがほとんどです。
(中にはカメラ映りに自信が無いからという女性もいますが。)
そこで、あなた自身も画面に収まる角度から撮影をすれば「俺も映っているんだし、ネットに上げたりできるわけがないよ」という感じで、流出のリスクを分担することでOKを貰える可能性も上がります。
また、最近のスマホでは、撮影した写真や動画を自動的にiCloudやGoogleフォトなどのクラウドサービスにアップロードする機能もありますよね。
そこで、ハメ撮り用のカメラにスマホではなくあえてデジカメやビデオカメラを使用することで「スマホは勝手にアップされる危険性もあるし、これならネットにつながっていないから大丈夫だよ」と言っておけば、セキュリティ意識があるという印象を与え、ネットにアップしたりすることはないというアピールができます。
とはいえ、基本はあなたと彼女の間にしっかりと「愛情」と「信頼」の2つが存在しているのであれば、回りくどいことをせずともハメ撮りOKはしてくれることでしょう。
被写体になることに慣れさせ、流れでハメ撮りを行う
ハメ撮りのお願いをしてどうしても快く許可してくれなかったりグズるようであれば、「じゃあ、結合部だけでいいから。これなら顔も映らないよ」と言って、まずは結合部だけなど、顔が映らないところから撮影です。
その他にも、顔にタオルをかけて絶対に顔が映らないように配慮してあげるところからなどしましょう。
そんなことを繰り返し「撮られる」ということに慣れさせていき、そのうち何食わぬ顔でカメラを取り出してカメラを回せば、そのまますんなりと普通に顔出しでのハメ撮りをしているということもあります。
また、そこに至るまではハメ撮りをしているときは「すごくきれいだよ」「凄く興奮するよ」と、とにかく彼女の気分を乗せるかのように、おだてていきましょう。
カメラで撮影されることに慣れさせ、ハメ撮りされることが当たり前という状況を作り出すのです。
綺麗なハメ撮り動画を撮影するためのコツなど
ハメ撮りをしたことがある方ならおわかりかと思いますが、思いの外素人のハメ撮り動画ってなかなか綺麗に撮るのが難しいんですよね。
そういう生々しさも含めてハメ撮り動画を見るのは興奮するのかもしれませんが、せっかく自分のセックスをハメ撮りするなら、少しでも綺麗に撮れていたほうが思い出としても綺麗ですからね。
僕は残念ながら特別強いカメラ趣味を持っているわけではありませんし、ハメ撮り用の機材をわざわざプロユースで購入するほどの愛好家でもないので、あくまで素人がお金をあまりかけずにできる範囲でという感じで紹介しておきます。
照明は明るく
動画を撮影するのであれば、当然のことながらお部屋は明るくしておいたほうがいいのは間違えありません。
部屋が暗いと、ISO感度を上げる必要があったり、オートモードだと勝手にISO感度が上がってしまい、どうしてもジャラジャラとした映像になってしまいますからね。
しかし、AV撮影のようにわざわざ照明用のライトを設置するわけにもいきませんし、カメラマン役の第三者もいませんよね。
ラブホテルでのハメ撮り撮影するのであれば、部屋のライトを全部灯せば明るくはなりますが、ラブホの照明というのはムードを出すために暖色系の色を採用している場合がほとんどで、この場合はなかなか綺麗で鮮明な映像を撮るのは難しく、どうしても画面にノイズがかかってしまいます。
なので、できれば予め部屋の壁が白色で、なおかつ暖色ではなく白色の明るい照明があるラブホテルを調べてそこへ行くようにしましょう。
やはり動画を撮影するときは自然光で撮るのが手っ取り早く綺麗な映像に仕上がりますので、あえて昼間にラブホテルを利用し、窓を空けて自然光を取り入れるというのもおすすめです。
ハンズフリーでハメ撮りするには?
ハメ撮りをするにしても、手にスマホやカメラを持ったままであると、どうしても普通にセックスをするという意味ではやりづらいですよね(汗)
そこでハンズフリーでハメ撮り動画が撮影できるいい方法がないかと色々と考えてみた所、いい方法を発見しました。
それは、メガネ型カメラを使用することです。
これなら、ハンズフリーで撮影できるどころか、そのまんま自分の視点を動画に撮ることができるという。
画質の方は残念ながら大した画質ではありませんが、ありのままのセックスを自分の視点で撮影することができる素晴らしいアイテムです。
他には、ゴープロなどのアクションカメラにヘッドストラップをつけて撮影するという方法も考えてみましたが、それをセフレに言うと「たぶん、それを見て笑ってしまうから無理」との回答をいただきました。。。
それにアクションカメラは基本的に広角レンズですからね。
カメラは複数台あったほうがいいよね
ハメ撮り動画を撮影するには、何もカメラが一台だけというルールはありません。
せっかくなら、複数台カメラがある方が、様々なアングルからも撮影することが出来ますので、3台位はカメラを用意してもいいのではないでしょうか。
- メガネ型カメラで自分視点
- ベッドを真横アングルからの撮影
- ベッドボードを斜めから1台
そんな感じですね。
できればもう一台、上からのアングルということで真上などから撮れるようにも設置したいところですが、さすがにこれは難しい場合が多いです。
ベッドを真横から撮るときは、三脚などを立てて撮るのもいいのですが荷物的にはかさばりますので、ラブホテルにひとつはあるであろうローテーブルをベッド横(ベッドから1メートルは間を開ける)に持ってきて、そこにミニ三脚などを立てたり、高さが合えばそのままカメラを置いてもいいと思います。
ラブホのベッドボードの斜め右の方にも一台、ミニ三脚を立てて覗き込むような形で一台カメラがあると良いでしょう。
1度のセックスで3つの視点から撮影することができるので面白いです。
さらに凝り性な人は、そのハメ撮り動画をPCの編集ソフトでシーンを切り貼りして、1本のAVのように編集するのも楽しいかもしれませんよ。
とくに、女性にも動画をプレゼントするという方は、なるべく彼女が美しく写っているカメラ映像だけを使うようにすれば「作品」としても綺麗な出来栄えになりますからね。
ハメ撮り動画…別れてから観るとセンチメンタルな気分になる
それにしても、ハメ撮り動画ってその女性と別れて2年位経った時に観ると、なんだかセンチメンタルな気分になります。
心から愛した女性のハメ撮り動画であれば、マジで涙が出てくるくらいに。
ああ、こんなふうに愛し合っていた頃が懐かしいなぁ、とか。
やっぱ、本当にいい女だったな、とか。
彼女と過ごした日々は幻なんかじゃなく、本物だったんだな、とか。
そんなふうにたまに思い出せば涙がでるような思い出の映像を手元に残しておくのも、なんだかいいですよ。
ハメ撮りできるセフレの女性がいないのですが…
ハメ撮りはしてみたいけれど、ハメ撮りできる女性がいない。
僕は主にセフレのハメ撮りを時々趣味の範囲ですることがありますが、そのセフレたちとはツイッターを使って知り合っています。
ツイッターで知り合って初めて会ってセックスした日にハメ撮りをするのは難しいですが、セフレにして2,3回目のエッチの時にはすでにそこそこの信頼関係も出来ていますから、結構ハメ撮りをOKしてくれる場合が多いです。
どうやってツイッターで女性と知り合い、セフレを作るかは以下の僕のブログを御覧ください。
仮にハメ撮りOKしてもらえずとも、セフレは簡単に作ることができますからね。