巷で有名な媚薬である「エロティカセブン」というものを紹介していきたいと思います。
この記事の見出し
エロティカセブンは惚れ薬ではない?
はじめに書いておきますと、「媚薬=惚れ薬」ではありません。
そしてこのエロティカセブンは媚薬として非常に優秀ではありますし、惚れ薬としての効果は全く無いわけではありませんが、そういった惚れ薬効果を期待して使用されるとそこまで高い効果は発揮しません。
というのも、どれだけ何かしらの力で女性をムラムラさせて性欲をわき立てようとも、ある程度その男性に対して異性としての興味がないと、その男性とセックスをしたいという気持ちにはならないからです。
そういった意味ではある程度その女性から評価を得ている場合であればブースターとして効果がある場合はあったりその日にワンちゃん狙える可能性は出てきますが、そうでない限りは惚れ薬としての効果はそこまで期待できません。
そういった惚れ薬効果を狙うのであれば、こういったものよりもちゃんとしたフェロモン香水のほうが効果はあるでしょう。
女声と男声の性メカニズムの違い
男性の性欲と女性の性欲とではその種類や性質が異なります。
男性の性欲というものは「テストステロン」という男性ホルモンが根源となっており、男性らしい
- 「とにかく女とヤリまくりたい」
- 「女性をメチャクチャにしたい」
- 「ありったけの精子を中出ししたい」
というような、能動的で少し攻撃的な性欲です。
対して女性の方の性欲というのは「エストロゲン」という女性ホルモンが司っており、これからくる性欲というのは
- 「心で繋がり合いたい」
- 「もっと愛されたい」
というような静かで内面的な性欲です。
しかし、女性にも僅かながら男性ホルモンであるテストステロンは存在し、その僅かなテストステロンが女性の女性浴のあり方を変えるものです。
例えば、排卵期の女性であれば一次的にそのテストステロン値が上昇し性に対して開放的にもなりますし、生理前であればホルモンバランスの崩壊でテストステロンが一次的に高くなってより乱れやすい女性もいることでしょう。
このエロティカセブンの成分を見るに、マカエキス、豚プラセンタやカンカエキスなどはそういったテストステロンの上昇を促したり、男性の性欲を促進する効果もあるわけだが、それらが女性の中のテストステロンの分泌を加速させ、男性のように性に対して開放的になることで、よりいっそう気持ちいい男性的なセックスが楽しめるのではないのだろうか。
実際、これを飲んでもらった女性とセックスをすると、その相手が普段よりさらにセックスに対して心を解放的にして楽しんでいるように思えたからです。
(セックスに対して解放的に楽しめるというのもテストステロンによる効果)
主な配合成分
豚プラセンタエキス | 非常に高価かつ希少な原料で、特殊な製法で豚の胎盤から抽出したエキスで、生命の源となるアミノ酸やミネラルなどが大量に含まれ、性欲を掻き立てる作用を持ちます。 |
マカエキス | 滋養強壮、精力増強、不妊改善などに働く、極めて優れた栄養価を有し男性用サプリメントには必ず含まれる成分ですが女性にも有効であることがわかり、 摂取時には脳へ性的な信号を送り、興奮状態へと誘う効能があります。 |
ザクロ果実エキス | 色素成分に女性ホルモンのエストロゲンと類似する成分が含まれるほか、それ以外の有効成分の浸透を促進する「ブースター効果」をもたらします。 |
エゾウコギエキス | エゾウコギの主成分であるエレウテロサイドEには、脳下垂体から催淫効果があり脳内モルヒネと言われる快楽物質である「β-エンドルフィン」の分泌を促進する作用があります。 |
カンカエキス | 砂漠の高麗人参とも呼ばれる非常に強い生命力を持っている植物ちなり、記憶能力に作用しあなたとの性交時の快感を深層心理に記憶させます。 |
エロティカセブンは主に上記のような催淫効果の認められるものや、体の体温上昇があるものが企業秘密な配合量で含まれています。
またあくまで女性に飲ませるものであるため、安全面に非常に配慮して体に害の無いような自然由来だけの成分で作られています。
媚薬エロティカセブンを使ったレビューと感想(体験談)
有効成分や、使用してもらった女性の反応、その女性からの感想から基づくと、このエロティカセブンには「セックスに対する心の解放感」が湧き上がり、その結果あらゆる刺激を「性感」として受け止めることでいつも以上にセックスで乱れることができるようになる。
ちなみにこのエロティカセブンをセフレに思い切って一本プレゼントして飲んでもらっとこがあるが、体の火照りはあるがムラムラしたとか急にヤりたくなったとかは無かったようで、そこは媚薬らしくやはりまずは性のスイッチは男側がいれてあげないといけないようである。
しかし、これを服用したあとのセックスは男側からも見て取れるくらいに乱れてセックスに没頭しているのが見て取れたし、何よりも相手の女性がイクまでの時間が圧倒的に短かったという違いがありました。
このエロティカセブンを服用しただけでは特別な性衝動に襲われることはないが、一度その性の蛇口を出してやれば、いつも以上に大量に洪水のように性に対する欲求が流れ出るようになると言えばわかりやすいでしょうか。
その結果として、その女性は女性らしいセックスではなく、男性的な激しいセックスを求めるようになります。
気持ちの面でセックスと快楽に対する欲求が大きくなり、気持ちいいことがいつも以上に気持ちいいと感じられるようになり、女性はオーガズムに達する。
しかし、男性と違って明確な賢者タイムというものが存在しないので、何度も何度もオーガズムを求めて、何度でも繰り返してオーガズムに達する。
それを繰り返すたび、女性の頭の中のネジが壊れたかのようになっていく。
この状態は特別エロティカセブンなどの媚薬を服用しなくてもそこに持っていくことができるが、これを使用することでその状態になる時間が非常に早かったですし、セックステクニックが未熟であっても簡単に持っていくことができる。
とくにドM女に対しての効果は更に抜群!
セックスに対して解放的な気持ちにさせると書いたが、これにさらに言葉責めなど女性のM心をくすぐるようなプレイも含めればもっと凄いことになります。
女性の場合基本的には99%マゾヒズムを持っていて、それが開花されているか開花されていないかもありますが、まだM性が開花していない女性に対して凄く効果を発揮してくれた時がありました。
僕は主にツイッターを利用してセックス相手を集めてそれをセフレにていたりするのですが、その中で会うのが5回目くらいの女性にたまたまこのエロティカセブンを持っていた時期でもあったので使用してみました。
エロティカセブンのおかげもあってか、その女性がいつもよりイクのが早かったり、どことなくセックスに対していつもより貪欲な感じにもなってきていたので、
「凄い濡れちゃってるね・・・、こんなに君って変態だっけ?」
と、つい口からこぼれ出たようなささやかな言葉責めから、セックスに対して解放的になっている彼女のM性が一気に開花したのか、エスカレートしていきました。
気がつけばお尻が赤くなるほど平手でスパンキングしていたり、
騎乗位のときに乳首を捻り潰すようにつまみながら引っ張れば
「もっとしてっ!もっとやってっ!」
と、何度も虐めてもらうことを懇願するようになり、
「肉便器みたいだな」
と言葉責めすれば、
「ああん、嬉しいっ」
と、なぜか悦ばれるほどにその1回のセックスでドM性が開花してしまったようです。
これまで彼女はそんなM性があるような素振りもなければ、自分でもそんな自分がいることを知らなかったそうですし、もっと自分をメチャクチャに壊してほしいという気持ちになったそうです。
これも、セックスで心を開放するかのような効果のあるエロティカセブンも一役買っているのかもしれません。
ちなみに2回戦が終わって彼女がまたせがんでくるが「もうゴム無いよ」というと、ほんの数秒悩んでから「じゃあ生でもいいから」と彼女が言い出し、そのまま生セックスをする関係になりました。
(彼氏のいる女子大生ということもあり、中出しは変なトラブルを避けるためにしていませんが)
とまあ、エロティカセブンを服用させたあと、女性のM性を刺激するようなプレイをするのが個人的にもっとも効果を発揮しやすいのではないかと思います。
エロティカセブンのおすすめの飲み方
エロティカセブンは現在は50mlの瓶ボトルになっています。
これをそのまま全部飲んでも人体に影響はなく、有効成分というものがありますので、体内で吸収されなかったぶんは尿になって排泄されるだけです。(もったいない飲み方)
で、2,3滴ほど飲み物に混ぜるだけでもいいと言われていますが、ぶっちゃけそれだけでは本当に効果があるのかと懐疑的にもなっていますし、少なすぎるような気もします。
せめて10mlくらいはいっておくといいと思います。
女性の飲み物にこっそり混ぜる場合は、100円ショップで売っているような小さいボトルにスポイトで移し替えるのが良いかと思います。
こっそり混ぜるのもいいですが
と言って飲んでもらうのが、プラシーボ効果も相まって尚良しです。
なんだかんだで女性も気持ちよくなれることは大好きですからね。
もちろん、ただでさえ怪しい飲み物なので「一緒に飲む」ということをするのがよいですよ。
味と言うよりかは、風味と言ったほうがいいくらいに薄い感じのものなので、何か飲み物に混ぜてもあまり気づかれないでしょう。
合わせ技でエロティカセブンの効果をアップさせる?
エロティカセブンは経口摂取する媚薬ですが、それだけでは効果を感じづらいというのであれば他の媚薬系のアイテムを合わせて使ってみるというのもアリです。
媚薬ローション
エロティカセブンで体内からエロモードにさせると同時に、膣内からもエロモードにさせるような成分を送り込んでみてはいかがでしょうか。
この媚薬ローションを直接、クリトリスに塗ったり膣内で使うことで女性の膣内がジュワジュワと熱くなるような効果があり血行を促進させるので、より一層エロい気分にもなり感度もアップします。
それに加え、ローションでもありますので、下手な指マンでもピストンの気持ちよさもアップします。
フェロモン香水
体内と秘部から催淫効果のあるものを使用したなら、トドメに嗅覚(鼻)からも媚薬効果のある成分を送り込んでやりましょう。
よく「男性の匂い」に惹かれる女性がいらっしゃいますが、その匂いというのは爽やかな香水のような匂いではなく、どこか男らしさを含んだ匂いを嗅ぎ分けているということです。
男性でも女性のどこか甘ったるい匂いを感じるときはありませんか?
それの逆バージョン。
その男くさい匂いには、男性ホルモンであるテストステロンが関わっているのですが、この香水はそのテストステロンと同等の匂いを出せるのがこの「F」という香水です。
男としてセックスしているときに相手の女性からプンプンにあの女性特有のどこか甘ったるい匂いを感じたら興奮も増すように、女性もセックスのときに男性から男性独特の雄くさい匂いを感じるとより興奮がアップするものです。
セックス前にそういう効果も狙っていくために使用される男性も少なくはありません。
AVでは女優がエロティカセブンを飲んでみた
AV女優の天使もえさんがこのエロティカセブンを飲んでみたという動画もあります。
エロティカセブンの総評
エロティカセブンは、とにかく高い(笑)
市販されている媚薬としては高いですが、それでも市販されている中では最も効果のある媚薬であることは変わりません。
そして冒頭でも書いたように、これを女性に飲ませれば勝手にムラムラしてきて簡単にエッチすることができるという惚れ薬効果を狙うのであればこれにそこまで大きな効果は残念ながらありません。
しかし、セックスを誰でも簡単に盛りあえげ、相手の女性がセックスに対して心のすべての扉を開放するかのように、乱れ狂ったようなセックスを体験させてあげたいという、または体験したいというのであればかなり効果を発揮してくれることでしょう。
もちろん、「0×10=0」であるように、あなた自身のセックステクニックがあまりに疎かですとそこまで効果を発揮するのは難しいかもしれませんが、「8×10=80」となるように、あなたにそれなりのテクニックがあればそのテクニックで感じる肉体的な快感を爆上げしてくれるような効果があります。
このエロティカセブンは以下のような男性におすすめです。
- 相手の女性が性獣のように男性的なセックスを求めさせたい
- 最高のセックスをプレゼントしてあげたい
- セックスで心を解放させてあげたい
- 最高のセックスを提供できる男だと認識させてセフレにしたい
- M性を開花させM奴隷のような存在がほしい
などなどです。
決して安い媚薬ではありませんが、値段に見合った価値はあります。
追記
このブログはセックステクニック指南を主とした内容ですので、こういった媚薬というような、ある意味チートみたいなものを紹介するのには少し抵抗がありましたが、それでもこの効果は確かなものがありましたので紹介せざるを得ません。
媚薬は、あくまで補助要因でしかありません。
確かにその女性にとって忘れられないくらい気持ちいいセックスをすることで、恋愛感情の元となるホルモン物質である、オキシトシンやフェニルエチルアミン(PEA)、そしてドーパミンの3つを大量分泌させて、セフレ化や依存化させることも容易になります。
けれど、それがあなたのセックステクニックやこれまで身につけたあなたそのものの魅力などではなく、それは媚薬の力となる。
そこに自分の力でその女性の心も体も支配したという事実がないので、自分の男としての自信にも繋がらない。
また、媚薬なしでは女一人満足させることができない男ということになり、毎回この媚薬を用いてあなた自身が媚薬依存のように陥ってしまう可能性も少なくはありません。
このエロティカセブンが、たしかに効果のあるものだからこそ、しっかりと判断して用いてください。