エッチで女性が嫌がる6つのプレイとセックステクニック

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エッチで女性が嫌がる6つのプレイとセックステクニック

以前は「女性に嫌われてしまうセックスにおける男の行動と言動」という感じの記事を書きましたが、今回はもっと具体的に「女性に嫌われてしまいがちなプレイ」を紹介したいと思います。

とくにこれらは、AVの中ではよく見られるけど、実際に女性にやってはいけないという感じのものをチョイスしました。
今までAVを参考にセックスをしていた方は、特にご注意ください。

1.強制フェラチオ・イマラチオプレイ

AVではセックスをする際においては必ずといっていいほどフェラチオプレイがありますので、どうしてもフェラチオは必須事項と思いがちですが、実はフェラチオが好きという女性自体はそこまで多くはありません。

ただでさえあまり好きでもないのに、フェラチオをしてもらうように強要することはもちろん、洗っていないペニスをフェラチオさせたり、イマラチオさせたりなんてのは言語道断です。

それに、フェラチオというのは女性にとっては本当はすごく大変な作業であったりもします。

勃起したペニスというのは自分が思っている以上に太いですし、女性の口というのは思っている以上に小さいのです。更に女性は男性が痛くないように気を使ったり、気持ちいいように気を使ったりと大変なんです。

そこを踏まえて、フェラチオとはあくまでクンニや指マンで女性を気持ちよくさせてあげたお礼にしてくれるものと考えるくらいがちょうどよいかと思います。

とはいえ、極々一部ですが、イマラチオが大好きという女性も存在します。(実体験から)

実際、Mだからイマラチオが好きというわけではなく、どうも女性の喉にも「パラタイン喉腺」という性感帯があり、たまたまそれが開発されてしまった女性でしょう。

基本的には、よほどのMでないかぎりイマラチオが好きという女性は少ないので、よほどの信頼関係を築いていない限りは避けたいプレイのひとつです。

 

2.高速手マン

痛い手マン

とにかく早く強く膣内で手を動かせば女性が気持ちよくなってくれると思っている、男性は多いかと思います。

これこそ、AVのプレイを参考にセックスをしてきた男性の典型と言ってもいいかもしれません。

AVは参考にしちゃいけない!AVが悪影響をもたらした安易な中出しと男優のカメラ用セックス。

強く早く動かせば女性が気持ちよがってくれるというのは半分は間違いではありませんが、そこに至るプロセスがあってこそのものです。

また、女性の方も男性が強くすればするほど喘ぎ声が大きくなりますので、勘違いしてしまうのも無理はありません。

しかしそれはあくまで脳が声を大きくしてあげたほうが男性が喜ぶと判断して無意識に喘ぎ超えを大きくしているというのもあります。

また喘ぎ声は男性には気持ちよくて声が大きくなったようにも聞こえますが、実は痛くて声をあげている場合も多いのです。(しかもこの違いを聞き分けるのはAV男優でも難しいみたいです)

どちらにせよ、手マンをするときにすぐに膣内に手を入れて強く速く高速手マンするのは絶対にやめましょう。

最初はゆっくり優しく、膣内を慣らしてあげるように手マンをしてあげてください。

そして「膣内はあくまで女性の内臓である」ということを忘れないでくださいね。

男性のセックスはペニスという包皮の皮膚に守られた「外部」でするのもですが、女性は膣内という「内部」でされるものなのです。

→正しくお手本的な手マンのやり方を動画で学ぶ

 

3.お尻をスパンキングするプレイ

3.お尻をスパンキングするプレイ

僕の経験なのですが、ちょっとぽっちゃり目の女性とバックでセックスしていて、ぷるぷるとする肉付きの良いお尻を見ていたらまるで条件反射のようにお尻ペンペンしてしまったら「ちょっと!やめて!」と軽く怒られた時がありました。

で、終わった後さらに「なんかみんなスパンキングしてくるから嫌になる」とも愚痴をこぼしていました。

これまで僕と同様に、彼女のお尻を見ていたらついおしりペンペンがしたくなったのでしょう。
すごく良くわかります。

しかも彼女の普段のキャラクターがどことなくMっぽさがあるので余計にです。

ついつい、いいおしりであればバックで挿入しているときにペンペンとスパンキングプレイをしたくなってしまいますが、そういう見事なおしりを持っている女性こそ注意が必要です。

ネットでヤレる女を探す方法、セフレの作り方、オフパコ、色々教えます!

すべての女性がおしりペンペンされるのが好きというわけじゃありませんし、まして肉付きの良いおしりをした女性こそ、勝手にスパンキングされてウンザリしている傾向にあります。

スパンキングプレイしたい方は予め女性に「ペンペンしてみたら気持ちよさそうだね?」とあらかじめ、スパンキングが好きか嫌いかを探っておくようにしましょう。

 

4.顔射プレイ

顔謝

無許可で中出しはセックスで最も嫌われる行為ですが、だからといって顔射もその次に嫌われるフィニッシュの仕方です。

これもAVでは多く見られるプレイの一つですし、中出しはだめだけど顔射なら妊娠の心配もないしやってもいいかなとついやってしまう男性も実は少なくありません。

理由は、汚いからとか臭いからとか、顔を洗わなくちゃいけないからメイクも全部落ちてしまうからとか色々ありますが、どちらにしてもセックスの後のロマンチックなピロートークは楽しめそうにありませんね。

また、顔射はまだ許せるが、精子が髪にかかってしまうのは許せいないというのはかなり多数の女性の意見です。

髪は女の命でもありますし、なにより髪に精子が付着したのであれば洗わなければなりませんし、乾かすのもセットするのも大変です。

つまり、女性が顔射を嫌う一番の理由は「髪に精子が付着するかもしれないから」です。

 

5.大人のおもちゃの使い方が下手

大人のおもちゃの使い方が下手

バイブやローター、電マなどの大人のおもちゃによって生み出される振動やスイングでは、人間業では生み出すことのできない快感を与えることができます。

しかし、この強い快感を生み出すことの出来るおとなの玩具は、使い方を一歩間違えれば諸刃の剣にもなります。

また、とりあえずおもちゃを女性の性感帯に当てさえすれば勝手に女性は気持ちよがってくれると勘違いしている男性も少なくはありません。

とくに、電マをいきなり最大出力で慣らしていないクリトリスに当てれば、不愉快な感触が女性の中に湧きますし、むしろ痛いと思ってしまう女性もいるでしょう。

バイブをいきなりグイッと奥まで突っ込んで女性の膣を傷つけてしまうこともあるかもしれません。

意外に多いのは、ローターを乳首に当てるのもよくAVでは見ることができますが、このプレイを女性が「ただくすぐったいだけ」「ローターの冷たい感触がなんだか冷める」という意見だってあります。

 

6下手なSMの真似事

下手なSMの真似事

女性とセックスをすると、今度はその女性を支配調教したくなってくるのが男の性です。

さらにその女性が自ら「M」であることを自称するのであれば、なんとなくSMプレイをやってみたくなるものでしょう。

とくに男性よりも女性の方が、SMなどの変わったプレイに対して強い興味を持っている傾向にありますからね。

しかし、何の知識も持たずただ自分の欲望のままにSMプレイをしようとすると、女性の心も体も傷つけてしまう可能性があります。

痛みと快感は紙一重です。

だからこそ、女性に痛みではなく究極の快感を与えてあげられるように、しっかりと相手の女性の立場と気持ちを考え、そしてしっかりとそのプレイに対しての勉強をして知識をつけておく必要があるのです。

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女性から中出しを含めたすべてのプレイが許される時

こんなプレイをしたら女性に嫌われるというお話をしてきましたが、それはあくまであなたと女性の関係性によって変わってきます。

たとえば今回お話させていただいた女性に嫌われるセックスのプレイは、つきあい始めの恋人同士やセフレ関係などの状態である場合です。

しかし、女性があなたにどっぷり依存してしまっている状態であれば、すべてのプレイを受け入れるようになります。

例えば、洗っていないペニスも喜んでフェラするようになりますし、あなたで汚されたいからといって顔射プレイまでするようになります。

さらには、あなたの遺伝子をその子宮に植え付けてほしくて、中出しまでしてほしいと懇願してきます。
(安全日であったりピルを飲んでいること前提で)

そういった性の悦びに取り憑かれたような依存状態にするには、女性が最も好きなプレイでありながら日本の男性が最も下手であるとされる「とあるプレイ」をすることで、女性をそういう状態にさせることが可能です。

→あなたの手でM女に仕立て上げ調教する方法

あなたの手で、NGプレイが皆無な順々な女性を作り上げてみてください。

さらに高みを目指したいアナタへ

コトバと愛撫の8つのテクで狂ったようにバンバン女性をイカせる秘術


中級者から上級者にステップアップしようと思ったのであれば、これは間違えなく避けては通れない教材であると思います。

セックステクニックや女性をイかせる方法は、技術的なテクニックだけでは足りません。

ほんとうの意味で女性を究極の快楽に堕とすには、「脳」への愛撫をし、女性の理性を崩壊させなくてはなりません。

その最も近道であり手っ取り早い方法が「言葉責め」です。

といっても、恥ずかしがり屋さんの多い日本人はあまり言葉責めは苦手という方も多いかもしれない。

しかし、言葉責めは女性がもっとも男性にして欲しいセックステクニックであると同時に、誰もやらないからこそ、女性にとって重宝される存在になれるのです。

石井哲平さんがセックスの帝王として君臨し続けているのは、この言葉責めをマスターしたからとも本人は豪語しています。

言葉で脳を愛撫する・・・これこそ僕としても女性を究極の快楽に導くための手段であると思います。




特典

中級者向けセックステクニック

ABOUT US
タロスケセックスアドバイザー
これまで抱いた女性は200人以上。 50人辺りまではただ自分の性欲を満たすためだけのセックスをしてきましたが、一人の女性と出会い、そこから「女性のためのセックス」をするように心がけてきました。 現在では8割型の女性をイカせれるようにもなり、女性を幸せにできるセックスとは何かを模索し続けています。