本来であれば、お医者さんの問診を受けてはじめて処方されるバイアグラなどのED治療薬。
それがネットの個人輸入代行業者を利用することで医者に行かずとも通販で購入できる時代となりました。
しかも、正規のバイアグラはもちろんんおこと、より安価で購入できるジェネリック品の取扱もあります。
しかし、あくまでサプリメントではなくれっきとした医薬品です。
なので、安易にホイホイとネットで注文する前に、いろいろと注意しておかねばならないこともありますのでこのページにまとめさせていただきました。
この記事の見出し
ネットでバイアグラやその他ジェネリックを購入するならここがおすすめ
ネット上には様々な医薬品の輸入代行業者のサイトもありますが、中には悪質な偽造品を販売する業者も存在するようです。
いつも僕が利用させてもらっている代行サイトである「ネット総合病院」はしっかりと正規品を送ってくれるので安心です。
他のサイトもたぶん大丈夫だとは思いますが、とりあえずここは正規品を送ってくれるし値段も安いのでとくに他のサイトは利用したことがありませんので、なんとも言えません。
ちなみに、薬自体はあくまで個人輸入の代行と言うかたちになりますので、直接こういったサイトが販売しているわけではなく、個人輸入を代行しているのみにとどまります。
しっかり禁忌薬を確認しよう
ネットで勃起薬を購入する時は、買い物カートに入れて決済してしまえば誰でも買えるわけで、お医者さんの問診はありません。
すなわち、その勃起薬があなたにとって害となる場合であっても、それを止めてくれる医者が居ないので買えてしまうわけです。
勃起薬とは言え、本来はあくまで医者に処方されるべきれっきとした医薬品なわけです。
なので、何かしらの疾患を患っていたり現在服用中の常備薬などがある方は、購入する前に自分が勃起薬を服用しても大丈夫であるかどうかをしっかり調べておきましょう。
まずは低容量のものから試していこう
初めてこういった勃起薬を服用する際は、バイアグラ、レビトラ、シアリス、どれが自分に一番合っているかわからないので最初はこれら3つを購入し、いきなり本番セックスでは使用せず、まずは自宅で低用量のものから使用したり、ピルカッターで半分に砕いたりしたものを服用し、副作用の強さや自分に合った薬や容量を確認するようにしましょう。
特にバイアグラは、お医者さんだと50mgの容量までしか処方されませんが、ネットでは100mgのものも販売されています。
いきなり100mgは怖いでしょうから、まず少なめの25mg程度の容量から試してみてください。
目安としては以下のような感じです。
- バイアグラ25mg(日本の医者で処方される上限は50mgのものまで)
- レビトラ10mg(日本の医者で処方される上限は20mgのものまで)
- シアリス10mg(日本の医者で処方される上限は20mgのものまで)
ちなみに、容量で値段はそんなに違わないので、大容量のものを購入し、それをピルカッターで砕いて使用すると、コスパが良くなります。
ジェネリックED治療薬は自己責任で
僕がネットで薬を個人輸入するならオススメとしてネット総合病院をあげていますが、ここでは正規のバイアグラやレビトラ、シアリスを取り扱っていると同時に、ほぼ同じ成分を配合しながら値段が安いジェリック系勃起薬も扱っています。
しかし、ジェネリックの場合は値段は安いのはいいのですが、製造元がインドの会社であったり、あまり聞いたことのない会社が作っていたりとその品質は不確かなものがあります。
一応、僕のジェネリック体験談としては、効果も副作用も本家と変わらぬ結果となりましたが、それでもやはり少し気持ち的に心配な面も残ります。
やはり自分の体内へと取り入れるものですから、ジェネリックは心配という方は正規のバイアグラやレビトラ、シアリスを購入したほうが良いでしょう。
あくまで購入と使用は自己責任ですからね。
当サイトで紹介している勃起薬以外にもいろいろあります。
当サイトで紹介している精力増強サプリ、ED治療薬以外にもたくさんのものが世の中にはあります。
当サイトで紹介しきれないものまでカバーしているブログもありますので、興味ある方はご参考にしてください。
健康食品やサプリに含まれる成分が持つ健康効果や、勃起不全、早漏などの医療が関連する記事では、海外論文も引用先として活用しているため、とても信用のおける記事を配信されています。