
野外で裸になったり脱いだりHなことをしたりする野外露出プレイ、
青空の下で姦すると書いて野外で性行為を行う青姦。
ちょっと変態的な趣向を持っている方であれば興味ある方も多いであろうし
M性の強い女性であればこの露出願望を持っている女性も多いです。
というわけで今回は野外露出プレイや青姦にするにあたっての注意点、
野外露出への誘い方、おすすめ露出スポットなどを紹介していきたいと思います。
この記事の見出し
野外露出調教や青姦をするにおいての注意点

いちおう先に書いておきますが、他人の目がある公共の場で野外露出を行うと公然わいせつの犯罪になる可能性があります。
露出プレイを行う目的は誰かに見られるかもしれないドキドキ感やスリルを味わうことであり、誰かに見られることが目的ではありません。
僕としては露出プレイを行う前には、その行う場所の人通りなど下調べが出来るのであればしておくべきです。
そして、車で露出スポットに行く場合は、いつでも車に戻れるように、あまり車から離れない程度の行動範囲で露出プレイを行いましょう。
露出プレイを行う際には、女の子の安心と安全を最優先にしてください。
何かあれば貴男が女の子を守らなければいけませんからね。
女性を露出プレイに誘うには

セフレなどをすでにメス奴隷化させていれば野外露出調教なども挑戦しやすいですし
女性の方にも普通に露出願望があったり興味を持っていたりすれば
そこまで露出プレイへ誘うことは難しくはないと思います。
「外も暖かいし、ちょっくら開放的になってお外でしてみる?」
とでも言って誘えば大丈夫です。
では、露出願望があるのかわからないけれど、
露出プレイをしたい、させてみたいので誘う方法です。
基本的に露出プレイに誘うには、やはりある程度の付き合いの期間が長いか、それなりにお互いに信頼関係を築いていないと難しいですよね。
まずは、いきなり完全な野外でのプレイではなくても、カーセックスやベランダのあるラブホテルで半野外露出から初めて見るのも手です。
もしくは、人気のない野外で2人だけになったら、キスをしておっぱいを揉んで手マンをして、そして「ちょっとここでおっぱい(おまんこ)出してみてよ」と徐々にその露出具合をエスカレートさせて行くのも手です。
露出初心者の場合は基本夜です。
慣れてくれば昼にチャレンジしてみても良いと思いますが、
さすがにいきなりお昼の露出プレイはハードルが高いですからね。
そして決め手は「人に見られないように、周りには注意してるし、何かあったら俺が守るから」と
安心させてあげてくださいね。
また、露出プレイより先に ドM美女完全覚醒術 でしっかりと彼女のM性を開発して調教もしてあり、依存状態になっているのであれば、露出プレイも嫌がるどころか喜んでやってくれることは間違いありません。
マニア御用達のおすすめ露出スポット

露出プレイをする場所は周囲に人がおらず、防犯カメラもなく、人が現れる心配の少ないところであれば特にどこでもいいのですが何個か紹介します。
ちなみに、僕は完全車社会の地方に住んでいますので、大阪や東京などの都会での露出事情についてはわかりません。
都心の場合はどこへ行っても、人と監視カメラがあるので、上級者の方はある意味テンションが上がるかもしれませんが露出プレイのハードルは上がるのは間違いないでしょう。
テラスのあるラブホテル
個人的には露出を始めたい方はここからチャレンジしてみてもいいでしょう♪
すぐに室内に入り込むことが出来ますし、雨が降っていなければベッドのシーツを持ちだして
そのまま青姦することだってできちゃいます♪
ネットで事前にラブホテル情報を調べておけばどのホテルにベランダがあるか分かりますし
電話番号を控えておけば事前に電話で空室かも聞くことが出来ます。
田舎
露出するとなればやっぱり田舎に限ります(笑)
周囲に畑仕事をしている方々や工事車両がいないかぎりは、昼間でも全然余裕ですね。
夜にでもなればかなり安心して露出プレイをすることが出来ます。
過去にど田舎の道路のどまんなかにレジャーシートを敷き、
お互いに全裸になってそのまま前戯からフィニッシュまでしたこともあります。
河川敷や高架橋の下
ここも夜になればあまり人が来るような場所ではないのでおすすめです。
ただ、昼間はかなり人がいるのでカーセックスくらいは出来るかもしれませんが
露出プレイとなると少しむずかしいですね。
壁と車の隙間
車を壁がある駐車場の一番端っこに駐車します。
これなら車と壁でガードが作れますので、その隙間で露出を楽しむという感じですね。
すぐに車に乗り込むこともできますからね。
露出はスリルと興奮が混じりあって、一度ハマってしまえばかなりハマり込んでしまします。
彼女の安全を守ることはもちろんですが、なんだかんだで周囲の人を巻き込まないようにし、他人に迷惑をかけないようにして野外露出プレイをこっそり楽しみましょう。