セックスしてるときもしていないときも、パートナーとのコミュニケーションは大事!

モテ会話マスタープログラム
セックスしてるときもしていないときも、パートナーとのコミュニケーションは大事!

セックスはボディコミュニケーションとも言われてはいますが、ぶっちゃけセックスをしているときもしていないときも、それなりに言葉でのコミュニケーションは大事です。

言葉でのコミュニケーションこそが、そのセックスの質を左右させるものでもありますし、男女の関係を左右するものでもあります。

とくにお互いのセックスへの価値観や、好きな体位やプレイ、そして性癖などを話し合うことは非常に結意義です。

性癖や好きなプレイ、嫌いなプレイを話し合う

彼女のすべての性癖やセックスへの価値観を肯定してあげること

相手の好きな体位や気持ちよがること、性癖などはできれば言葉を使って知り合うのがいいと思います。

女性経験の多い男性であれば、言葉を交わさずともその女性の感じるポイントや好きなプレイ、性癖などがなんとなくわかってくるものですが、それでもあえて言葉を使って話し合ってみてほしいのです。

というのも、やはり女性は千差万別。

その女性をどんなにセックスをして、観察してみてもやはりわからないものはわからないですし、自分が思っていたのと全然違うってこともよくあります。

それに大切なのは、自分を曝け出し合う「自己開示」の意味もあり、そういう意味ではあえて女性が恥ずかしがったとしても女性自身の意志と言葉を吐き出してほしいというのがります。

お互いの性癖やセックスに対する価値観を話し合うのは、お互いのことをちゃんと知るという意味もありますが、重要なのは自ら吐き出すということなのです。

自分の性について話すのって、女性にとっては勇気のいることでもあるんですよね。

とくに性癖に関しては、「こんな性癖を持っている私はキモいと思われないか、拒絶されないか」とかいろいろな不安を抱えていることだってありますでしょうし、男性に対して面と向かって真面目に性の話をすることも少ないでしょう。

そこで、彼女のすべての性癖やセックスへの価値観を肯定してあげることです。

すると、女性からすれば胸のうちに隠し持っていたものをすべて受け止めてくれたと安心するでしょうし、自分を曝け出し自己開示したことで特別な仲という認識をも持ってくれるでしょう。

大切なのは、性癖などの女性が話しづらいことはあなたの方から自分の軽い性癖について話し、話し合う中でどんどんディープな内容へと持っていくこと。

そして、彼女の性癖やセックスへの価値観は、ほぼすべてを受け止めるように決して否定してはいけないということです。

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とにかく褒めるべきところは褒めるべし

褒める

セックス中であっても、セックスをしていないときであっても女性の褒めれるところは褒めるべしです。

もちろん、ただのおべっかのように「可愛いね」「綺麗だよ」とセリフのようにいうのではなく、それが本心であると女性に伝わるように褒めてあげてください。

やはり女性であっても男性であっても、褒められるのは嬉しいことです。

とくに女性の方は、自分の身体やセックスに対して自信を持っていないことが多く、そういう不安を解消してあげるという意味でも、セックスのときに褒めるべきポイントを見つけたときはどんどん褒めてあげましょう。

ネットでヤレる女を探す方法、セフレの作り方、オフパコ、色々教えます!

褒められれば嬉しくもなりますし、安心させてあげることも出来ますし、なにより褒められた相手に対して情も湧いてくるわけですから、その後のセックスも心から楽しめるようになりますし、快感指数だって上がるでしょう。

セックスのときに褒めるポイントや褒め方などは下記ページにて詳しく書いてありますので参考にしてください。

セックスでもちゃんと女性を褒めてあげるべし。褒めるべきポイントと褒め言葉とは?

ピロートークでさらに関係を深めることが出来、2回戦目のセックスの気持ちよさが倍増!

ピロートーク

セックスが終わった後のピロートーク、これは絶対に外せません。

むしろ女性を相手にしまくると、このピロートークをするためにセックスをするという心境に至ります(笑)

身体を交わり合わせた後、裸同士でん和やかにおしゃべりをしていると、カフェで喋るときや服を着ているときには言えないようなことも話し合えるんですよね。

他愛のない話から、お互いの過去の恋愛の話や、性癖の話、そういった自己開示に必要なことを話し合えば親密度は一気に上がりますし、なによりもリラックスすることが出来ます。

より親密な関係になりリラックスすることで、2回戦目のセックスはお互いにとって一気に楽しく気持ちよくもなりますし、今後のセックスもより良くなっていくのです。

ピロートーク、もし射精してしまって賢者タイムに入っておしゃべりするのも面倒ということがあるかもしれませんが、その女性と今後もいい関係を気づいていきたいのであれば絶対にピロートークは頑張ってください。

事前や事後のコミュニケーションが気持ちよさを左右させる

セフレをキープすることで余裕のある男になれる

セックスはコミュニケーションでもあると同時に、言葉のコミュニケーションによってそのセックスの気持ちよさや質はまったくもって変わります。

想像してもらえるとわかるかもしれませんが、なんとなく風俗などを利用したときに、性サービスのテクニック的に素晴らしいけれど無愛想で会話が盛り上がらない嬢よりも、性サービスのテクニック的には未熟だけど、愛嬌があっておしゃべりも楽しい嬢のほうが満足度が高くないですか?

それは男性であっても女性であっても同じで、言葉によるコミュニケーションがお互いにとってのセックスの質を向上させるのです。

また、セックスで本当に気持ちよくなるにはお互いのリラックスが必要なのですが、そのリラックス状態を作り上げるのが言葉そのものでもあります。

  • 言葉によって相手を認めてあげる。
  • 言葉によって相手をより知る。
  • そして自己開示と自己開放。

言葉によるコミュニケーション(会話)こそがセックスの質を向上させ、セックスをすることで深い部分まで話し合えるようになり、会話の質も向上するのです。

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さらに高みを目指したいアナタへ

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世の中の女性の約5割は、セックスで「イク」という経験をしないらしい。

そして更にその半分は、クリトリスでイク外イキであって、中イキではない。

そう、中イキ(膣イキ)とは世の中の女性の25%しか体験することのないのだ。

中イキは、クリトリスでイクものにくらべて遥かに強く深く強烈な快感が全身に広がるものである。

そして女性は、自分にはじめての「中イキ」をもたらしてくれた男性に対して、まるでひな鳥が初めて見たものを親だと思いこむように、依存してしまう傾向がある。

自分をイカせてくれた男性こそ、運命の男性であるかのように。

そんな強烈な快感なのに、どうして25%の女性しか体験できていないかというと、女性の体質なども多少は関係するが、その多くの原因は、男性側の知識不足、テクニック不足、そして「中イキをプレゼントしてあげたい」という思いが欠如しているからである。

だからこそ、セックステクニックの深淵を学ぼうとするあなたには、当たり前のように女性を「中イキ」させるだけの知識とテクニックは身につけておいてほしいと思う。

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タロスケセックスアドバイザー
これまで抱いた女性は200人以上。 50人辺りまではただ自分の性欲を満たすためだけのセックスをしてきましたが、一人の女性と出会い、そこから「女性のためのセックス」をするように心がけてきました。 現在では8割型の女性をイカせれるようにもなり、女性を幸せにできるセックスとは何かを模索し続けています。